『シェアする落語』次回は7/7です。

2004年11月07日

この人のブログが読みたい


Ken's Home Page

永遠に更新されないひとつの個人サイト。

今、どうしても彼の力が欲しい。
相談に乗って欲しい。
議論させて欲しい。
コテンパンにやり込めて欲しい。
せめて彼のブログが読みたい。

困ってるんです。何とかしてください。




おそらくブログというもの知らずに彼は逝った。

追悼 山下憲治

※僕が作ったこのページを、退職後もいまだに残してくれている、かつて在籍した会社に感謝します。忘れているだけかも知んないけど。

※参考(この前のエントリでもリンクしたが)
第一回Webクリエーションアウォード 特別賞


このシリーズを作ったのも彼





m_shike at 00:06コメント(4)トラックバック(1) このエントリーをはてなブックマークに追加

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1. [Introduction] 文章の自己研鑽/山下憲治氏  [ 起業ポルノ ]   2008年01月27日 07:20
このブログ作成の目的の1つに、自己研鑽がある。 自己研鑽の第一としては、ありがちだが文章の修練である。起業を志すものにとって、文字でのコミュニケーションはすごく重要だ。特にメールでいかに説得力がある文章がかけるか、相手に凄いと思って貰えるか、情熱を伝えら

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1. Posted by わだ    2004年11月08日 22:48
亡くなった方の文章が、なんだか昨夜書かれたかのように色あせずに残っているのは、すごくすごく不思議な感覚です。
きっと面識ある方が読むと、
本人の声が聞こえてくる感じがするのでしょうね。

直接は存じ上げないのですが、山下憲治氏を偲ぶフォーラムに参加させていただいて、いろいろな方が語る山下氏を聞きながら、
「一度お会いしたかったなあ」
と真剣に思ったのを覚えています。
2. Posted by 100SHIKE    2004年11月09日 02:15
あのフォーラムに来ていた人のうち半分くらいが多分一度もあったことがなかったんじゃないかな。

インプレスで仕切ろうと思っていたら、仕切りのうまい人たちがどんどん出てきて、リクルートもあんな大きな会場貸してくれてびっくりしたのを覚えています。

あそこで始めて松山大河氏に会って、それ以来会っていないです。どうしてるんだろう。

「色あせずに残っている」おかげで、弱っているときにどうしても頼りたくなっちゃうんですよね。いまそうなんですけど。
3. Posted by なる   2004年11月23日 01:04
ぼくもあのページ、ふと思い出します。
直接お話しした事は(たぶん)ないけど、こういう事を考えてた人が確かにいたんだなって。
よく道ですれ違っていたはずなのに、今は居ない、というのがよく分からなくて。
しょっちゅう読みに行くわけじゃないけど、ブックマークは消せません。
4. Posted by 100SHIKE    2004年11月23日 02:12
なるちゃんどーも。
そうなんだよね。今はいないってのが、どうしても理解できないんだよね。

早くブログ始めてくれよって。

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