2004年09月18日

藤平さんと『家康本陣』


主にWeb制作を手がける会社・ワンピースの社長、藤平さんと飲み。
いつもどおり飄々と登場。腰から上が数回上下する挨拶。
インプレス時代はこの方に無理な仕事をいろいろお願いしていたものだ。
今日は神保町まで来てもらって、前々から行きたかった焼鳥屋『家康本陣』へ。



藤平さんはオレンジページ出身なので食い物にうるさい。そういう人と一緒に行こうととっておいた店なのだ。ここは。ちなみにどこで知ったかというと、有田芳生さんのページ、あのお方はここでしょっちゅう飲んでいるらしい。

店に入ると太鼓がどんどん。
上からぶら下がっている。
どうやら親父ひとりが仕切っているようだ。

出された皿には酢のかかったキャベツと小さく切ったレバーが。
まずは冷たいビールね。
反論せずにはい、と。
常連と思しき客との軽妙な軽口の応酬にこちらもつい巻き込まれる。
気がつくと皿の上に二本串が(鳥じゃなくて豚バラだった気がする、葱の代わりに玉葱が一緒に刺さっている)。食す。うまい。塩加減がもう絶妙。

ビールを頂き、焼酎を頂き、その間何本食っただろうか。飲み物以外は全く注文していないのだが。どれもこれもうまい。つくねだけタレ。あとは塩。この塩が凄いんだな多分。塩の振り方も実に美しく、ただ客相手に悪態ついているだけのオヤジではない。というか只者ではない。

最後の日本酒がまた絶妙。かなり重い感じ(純米?)で、これがまた焼鳥に絶妙に合うのだ。たぶん白身の刺身なんかが相手では駄目な酒だと思う。

最後は締めてくれとも言っていないのに「お代8800円!!こうやって追い出していかないと店閉められないから」コントロールされっぱなしだが少しも不愉快にならない。達人だなあんた。

藤平さんと二人で、いやあ参りましたと頭を下げて店を出る。最後はまた太鼓。どんどん。

関連情報

m_shike at 10:38コメント(0)トラックバック(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
note 話芸(落語・講談・浪曲)×IT・マーケティング
サイト内検索
最新コメント
記事カテゴリ
メッセージ
パートナーブロガー 一覧 | アジャイルメディア・ネットワーク
記事検索
月別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 累計: