『シェアする落語』次回は10/20です。

2023年08月08日

達成と昇進、どっちが先? 立川寸志トリ噺五十席 其の一 2023/07/19


杉江松恋先生プロジュースの新プロジェクト、始動!CENTER_0002_BURST20230719184443626

会場 : アートスペース兜座

立川寸志『くしゃみ講釈』

仲入り

立川寸志『うなぎの幇間』

木戸銭2,000円


●立川寸志『くしゃみ講釈』

すでに真打昇進トライアルに取り組んでいる寸志さん。真打昇進披露でトリを50席やる、との想定でトリネタを50席揃えようという企画。それって、ひとり昇進ってこと?

寄席に出ない真打ち昇進披露を立川流は大きなホールでどーんとやるケースが多いけど、寸志さんはあちこちで50回やりたいと。なるほど。いいですね。

ということでくしゃみ講釈。もうね。明日昇進しても大丈夫。もう立派なトリネタ。ケンフンなしで講釈師は恋敵、そしてなんといっても覗きからくりの口上!寸志さんらしいスウィング感が素晴らしい。
何度聴いても飽きないのは、落語が音楽として完成しているから。

●立川寸志『うなぎの幇間』

仲入り後には夏らしく。幇間の羽織り紐の話をまくらに振ってからこの話へ。
こちらのネタでも寸志さんの語りはメロディアスにスウィング。心地よい小ボケが調子良く連発。オリジナルのくすぐりもたっぷり。
特に「人間関係を表すあるキーワード」を連発することで、笑いが笑いを呼んでどんどんグルーヴしてサゲまでピタリと決まる。めちゃくちゃ面白いしかっこいい。鰻屋の女中がまたいいんだ。

このシリーズ次回は9月だそうでございます。もうね、ぜひ行ったほうがいいよ。




torineta



m_shike at 23:27コメント(0)落語 | 立川寸志 このエントリーをはてなブックマークに追加

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