『シェアする落語』12月の次は3月

2022年11月05日

30分のいい仕事 深川江戸資料館伝統芸能公開 落語 三遊亭好の助 2022/10/22


好きなんだけどなかなかタイミング合わず、聴けてなかった好の助師。
たった30分だけど聴けるなら、ということで深川江戸資料館へ。
長屋を再現した展示施設のすぐ横に高座とはなかなかの風情だけど、飛沫よけはあんまり意味がないような。

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会場 : 深川江戸資料館

三遊亭好の助『井戸の茶碗』
三遊亭好の助『味噌豆』

木戸銭400円(入場料として)
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●三遊亭好の助『井戸の茶碗』

30分1本勝負、しかも客層は幅広く、落語への興味も多分バラバラ。
こういう難しい仕事で、まず井戸茶を選ぶ好の助師のセンスがいい。そこそこの尺があり、そこそこにちゃんと長屋が出てきて、笑いどころがあり、ちょっと人情味もあってサゲもわかりやすい。
好の助師の語りはとても丁寧で、キャラがとてもわかり易く、江戸落語の楽しさが初心者にもしっかり伝わっていた、と思える。

●三遊亭好の助『味噌豆』

よけいな入れごとをあまりしない好の助師、わりと短めに高座をまとめることが多いが、この日も井戸茶をしっかり聴かせて、それでも4分強余った。
ここで律儀に「4分で1席」さっぱりとした味噌豆。わかりやすい噺なので子どもも喜ぶ。お見事でした。

30分のきっちりとしたお仕事。さすがでございました。
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次回は三遊亭司師ですよ。



m_shike at 19:17コメント(0)落語 | 生落語感想 このエントリーをはてなブックマークに追加

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