『シェアする落語』12月の次は3月

2022年11月06日

5年間疾走で百席達成 寸志滑稽噺百席 2022/10/27


隔月開催できっちりとネタを積み上げて、ついに滑稽噺百席達成。その瞬間を聴いてまいりました。
もっと来ておけばよかった。
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会場 : 神楽坂 多目的レンタルスペース香音里

立川寸志『勘定板』
立川寸志『子ほめ』
立川寸志 余興

仲入り

立川寸志・杉江松恋 トーク

木戸銭1,800円(予約)


●立川寸志『勘定板』

ぎっちりの観客にいつもより高座を後ろに下げての開催。
「葬式鉄」なんて特殊な用語で笑いを取るまくらから、なるほど、このネタですが。
ぶっちゃけ好きではありません。汚いネタは気持ち悪くなるし、すれ違いコントみたいな展開のために無理がありすぎる(たとえば、江戸に来るまでのカンジョウはどしたの、とか)。

けれどね、嫌いなネタを楽しく聞かせてくれるのが腕のある落語家ですよ。楽しくまとめましたねえ。ただ寸志さんも苦手なネタらしい。

●立川寸志『子ほめ』

「この企画を始めたときから百席目は決めておりました」と、初高座に掛けたこのネタへ。

この日です。2011年10月15日。立川吉笑さんを初めて聴かせて貰ったのもこの日。
懐かしいなあ。

おぼろげな記憶を頼りに、落語家・立川寸志の進化を改めて実感する一席。
スウィングする語り口に入れごとのセンス。文句なしに面白かった。

●立川寸志 余興

余興ということで内容伏せますが、前に聴いたときよりそれっぽかったですね。それにしてもよくできたネタだなあと改めて。


仲入り




●立川寸志・杉江松恋 トーク

百席に至るまでの様々なエピソード。得意な噺、苦手な噺などなど、貴重な話がいっぱい。持ちネタでここで掛けていない滑稽噺も多いとか。
やっぱりプロデューサー杉江先生が

…寸志さんを初高座から追いかけ続けているつもりでいたけど、この会にはなかなか来ることができず悔しい思いをしていたので、最後だけでも間に合ってよかった。
また『シェアする落語』をきっかけに寸志さんを知ってくれた方が、この会に毎回のようにご来場されていたそうで、最後に百回記念の花束を贈呈されていたときには、ちょっとぐっと来た。
僕がやりたかったこと、すなわち「二ツ目落語家の新たなファン獲得支援」が少しだけできたような気がして。

久しぶりの打上げも大変楽しゅうございました。


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m_shike at 21:30コメント(0)落語 | 立川寸志 このエントリーをはてなブックマークに追加

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