2020年10月18日
徳ちゃんから一文笛 この振れ幅 柳家小太郎 ようやくひとり、大暴れ 第二回 2020/10/10
時節柄若干椅子を減らしていとはいえ、満員。
高めのカーブから真ん中低めの剛速球、この振れ幅が柳家小太郎。台詞ののやり取りが台詞のなかに含まれる少し変わった展開をなんなくこなして、指を落とすところの描写も素晴らしく、しっかりと涙を誘う。おいおい、さっき大笑いしたばっかりだよ。
というわけで、
久しぶりとなります本年12月のシェアする落語では、この激動の2020年を小太郎さんに締めていただきます。
実はもうかなり予約来ていますので、ご興味ある方はぜひご予約ください(キャンセルはメール一本で)。よろしくお願い致します。
シェアする落語 第28回 柳家小太郎 2020/12/26
●柳家小太郎『徳ちゃん』
「会のタイトルはボス(お席亭の橋本さん)が決める。「大暴れ」とつけていただいたので、大暴れしないといけない。最初は暴れる噺を」と師匠・柳家さん喬の得意ネタへ。牛太郎の軽さと女のモンスターっぷりが爆笑を巻き起こす。とく女の迫力満点で、もはや怪獣映画の趣がある。けどギリギリのところで下品にならないのがいいところ。●柳家小太郎『一門笛』
スリの話を振ったのでまさかと思ったらまさかの桂米朝作『一文笛』。高めのカーブから真ん中低めの剛速球、この振れ幅が柳家小太郎。台詞ののやり取りが台詞のなかに含まれる少し変わった展開をなんなくこなして、指を落とすところの描写も素晴らしく、しっかりと涙を誘う。おいおい、さっき大笑いしたばっかりだよ。
仲入り
●柳家小太郎『不動坊』
最後はワッと笑わせてくれるだろう、との期待にもしっかり応える。若い男四人の描き分けが素晴らしく、特にチンドン屋のちゃら万さんは最高ですね。僕の好きな「もとい」もちゃんと言ってくれたし。幽霊役の噺家は『徳ちゃん』から登場させたのもうまい。ギャグで笑わせるだけじゃない、人の愚かさと可愛さで魅せてれる「ちゃんとした滑稽噺」を聴ける喜びよ。というわけで、
久しぶりとなります本年12月のシェアする落語では、この激動の2020年を小太郎さんに締めていただきます。
実はもうかなり予約来ていますので、ご興味ある方はぜひご予約ください(キャンセルはメール一本で)。よろしくお願い致します。
シェアする落語 第28回 柳家小太郎 2020/12/26








