2020年06月14日
復帰戦は口上から 談吉百席 第三十七回 2020/06/13
あたくし一応スタッフなんで知ってますけど本人が「やっぱりやる。定員は20で」と言いだしたのが1週間前で。そこから急いでメールとTwitterで集客したら、なんとご来場ぴったり20。微妙なソーシャルディスタンスの客席でみなさんマスクでご来場。
まずは演者と客のウォームアップに『がまの油』談吉さんらしい唄い調子の口上が楽しい。一瞬息を呑んで「リハビリ」と。酔ってからも可愛い。続いて配信で何度か掛けた新作『とり』。談吉さんらしい明るいシュールさが、いつものように暴走するのではなく、きれいなファンタジーにまとまっているのに驚く。新境地かもしれない。
仲入り明けて『阿武松』は地語りのリズムとフレーズに二人目の師匠・立川左談次師の香りを漂わせながらも、太鼓(ひとつ打ちます〜)のあたりは、よりメロディ重視で味わいの違いを見せた。後で聴いたら意識的に変えているらしい。いいじゃん。好きなフレーズなんですよ。
2席目の途中、一瞬声がかすれて大丈夫かなと思ったが、すぐに元に戻るあたりもこの人らしい。終始ゆるゆると華やかに、しっかりと「ここでない、落語の世界」に連れて行ってくれた。

次回は8月8日、夏の噺を用意してお待ち申し上げるとのことです。
ご予約はこちらから、ぜひ。
まずは演者と客のウォームアップに『がまの油』談吉さんらしい唄い調子の口上が楽しい。一瞬息を呑んで「リハビリ」と。酔ってからも可愛い。続いて配信で何度か掛けた新作『とり』。談吉さんらしい明るいシュールさが、いつものように暴走するのではなく、きれいなファンタジーにまとまっているのに驚く。新境地かもしれない。
仲入り明けて『阿武松』は地語りのリズムとフレーズに二人目の師匠・立川左談次師の香りを漂わせながらも、太鼓(ひとつ打ちます〜)のあたりは、よりメロディ重視で味わいの違いを見せた。後で聴いたら意識的に変えているらしい。いいじゃん。好きなフレーズなんですよ。
2席目の途中、一瞬声がかすれて大丈夫かなと思ったが、すぐに元に戻るあたりもこの人らしい。終始ゆるゆると華やかに、しっかりと「ここでない、落語の世界」に連れて行ってくれた。

次回は8月8日、夏の噺を用意してお待ち申し上げるとのことです。
ご予約はこちらから、ぜひ。
コメント一覧
1. Posted by 小湊 たい子 2020年06月14日 23:19
初めまして!20人限定の会、私も同じく自粛解除後の初生高座はこちらの会となりました。私は元々立川志の輔一門のファンで、最近になってから他の一門(マゴデシ寄席等)を観るようになりまして、ここで談吉さんの良さを知る訳ですが(遅ればせながらも)
なので今回は「昔からのご贔屓さんへ席を譲る」つもりで前日に予約を入れましたら整理番号18番!まさにギリギリでした!今思えば間に合ってくれてとてもラッキーでした^_^
なので今回は「昔からのご贔屓さんへ席を譲る」つもりで前日に予約を入れましたら整理番号18番!まさにギリギリでした!今思えば間に合ってくれてとてもラッキーでした^_^
2. Posted by 4k 2020年06月14日 23:24
どうもご来場ありがとうございました。
談吉さんはこれからももっと面白く進化しますので、けっして遅くはございません。
これを機会に是非追いかけていただけますとありがたいです。よろしくお願いいたします。
談吉さんはこれからももっと面白く進化しますので、けっして遅くはございません。
これを機会に是非追いかけていただけますとありがたいです。よろしくお願いいたします。








