2020年01月01日
受賞でさらに充実 談吉百席 第35回 2019/12/20
談吉さん、渋谷らくご大賞 創作大賞受賞!
活躍目覚ましい二つ目「渋谷らくご大賞」に立川笑二、「創作大賞」は立川談吉 - お笑いナタリー

会場 : 池袋GEKIPA受賞作は『生モノ干物』。典型的な「俺は大好きだけどね」の新作で、まさか賞など獲るとは。
立川談吉『花筏』
立川談吉『仏四噺』
仲入り
立川談吉『演目』
木戸銭2,000円(予約)
とにかくめでたい。嬉しいなあ。
●立川談吉『花筏』
というわけで受賞の話から「自己PRが下手なので誰かに褒めてもらうしかない。嬉しい」と。噺はおなじみの相撲噺、冒頭の地語りは立川左談次師リスペクト。談吉さんらしい軽快で華やかな語り口が楽しめた一席。●立川談吉『仏四噺』
出ましたイリュージョン落語。僕はこの噺が大好きで『シェアする落語』に出てもらったときにもリクエストしたくらい。明るく軽妙に気が狂っている(笑)イリュージョン度は『生モノ干物』より上。でもフレームは根問。仲入り
●立川談吉『鼠穴』
家元逝去直後の二ツ目昇進落語会でのネタおろしから、談吉さんは「ほんとうはあたくしの声質には合わない」と言いつつ、この噺に取り組み続けている。聴くたびに進化がある。特に今回は表現の幅をぐっと広げ、感情表現がよりストレートに客に届く。最後は抽選会と手締めでおしまい。
家元のイリュージョンを継承発展させながら、古典の王道をきっちりと歩む。
2020の談吉さんからも、目が話せない。


談吉百席『花筏』『仏四噺』『鼠穴』左談次師リスペクト。家元リスペクト。歌い調子。イリュージョン。爆笑。恐怖。感動。ぎっちり詰まった見事な会。唯一の心配は会場が手狭になってきたこと。ともかく、来年も期待! #落語 https://t.co/UAOieKLazs pic.twitter.com/vltutBR5xE
— 四家正紀(シェアする落語3/20かしめ) (@shike) December 21, 2019







