2016年11月19日
ぎっちり満席 本の街神保町《三日連続》秋のぶらり寄席3日目 立川寸志 2016/11/03
初心者を連れてくるのに最適なこのシリーズ。今回は神保町の古本まつりに合わせて11/1,2,3の開催。
11/3に来てみました。

立川寸志『権助魚』
立川寸志『一眼国』
本日3(木祝)神保町《三日連続》秋のぶらり寄席、ご来場多謝! 三日間の演目→1(火)蝦蟇の油・不動坊、2(水)金明竹・野ざらし、3(木祝)権助魚・一眼国。晴天祝日古本まつりの本日は満席のお客様。開演前に配布したチラシでご来場のお客様も多くて嬉しい! これからも頑張るっス。#落語
— 立川寸志 (@tatekawasunshi) 2016年11月3日
なんと会場はぎっちり満席。危うく座席を失うところ。
チラシ見て来てくれたお客さんがかなりいたらしい。
●立川寸志『権助魚』
チラシ見て来てくれたお客さんがかなりいたらしい。
●立川寸志『権助魚』
チラシ配りでちと疲れたか、いつもに比べやや切れがない。独自のくすぐりも少なめ。
しかし終盤、おかみさんと権助のやりとりでぐっと盛り上げる。魚を東京コミックショウみたいに扱うところはむちゃくちゃ面白かったので、もっと膨らませてほしいなあ。
●立川寸志『一眼国』
何度聴いても寸志さんの一眼国は面白い。六十六部(まあ、旅の坊さんだね)がこんなに面白い落語って他にないと思う。 『馬のす』みたいな飲み食いの意地汚さがむしょうにおかしい。上州での「木の前で後退り」も何度聴いても笑っちゃう。そしてあの奇妙な世界に連れて行かれる。
落語の後はその場で懇親会。昼間から飲みながら落語を語る。これまた楽しいっす。
この日が寸志さんのベストではないとしても、初めて寸志さんを聴く人には鮮烈な印象を残したのではないかと思う。僕も、初めて落語を聴く人はなるべくこの会に誘導しようと思っている。
長く続いて欲しい会なのであります。
しかし終盤、おかみさんと権助のやりとりでぐっと盛り上げる。魚を東京コミックショウみたいに扱うところはむちゃくちゃ面白かったので、もっと膨らませてほしいなあ。
●立川寸志『一眼国』
何度聴いても寸志さんの一眼国は面白い。六十六部(まあ、旅の坊さんだね)がこんなに面白い落語って他にないと思う。 『馬のす』みたいな飲み食いの意地汚さがむしょうにおかしい。上州での「木の前で後退り」も何度聴いても笑っちゃう。そしてあの奇妙な世界に連れて行かれる。
落語の後はその場で懇親会。昼間から飲みながら落語を語る。これまた楽しいっす。
この日が寸志さんのベストではないとしても、初めて寸志さんを聴く人には鮮烈な印象を残したのではないかと思う。僕も、初めて落語を聴く人はなるべくこの会に誘導しようと思っている。
長く続いて欲しい会なのであります。
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コメント一覧
1. Posted by kei 2016年11月19日 15:42
レポートありがとうございます。
予想を上回る来客数で大成功でした。
BC二十世紀で働く、落語初心者の女性(30代)が「一眼国」に引き込まれたと申しておりました。
予想を上回る来客数で大成功でした。
BC二十世紀で働く、落語初心者の女性(30代)が「一眼国」に引き込まれたと申しておりました。
2. Posted by 4k
2016年11月19日 15:45
こちらこそありがとうございました。是非是非、長く続けてください。
3. Posted by ますめっど 2016年11月21日 01:15
「一眼国」今いろんな方がやられるようになりましたが、やはり珍しいところになりますね。 こういうところをまだキャリア的には浅いですが、うまく消化している寸志さんはやはりスゴいです。「あたま山」とかもやってほしい。
4. Posted by 4k
2016年11月21日 15:16
寸志さんの場合、やはり六十六部に「前職」を付けたのがうまいですよね。こういうのがほんと上手です。







