2015年04月11日
ycs南新宿寄席プレオープン 鯉朝 左龍 2015/04/05
新しい会場で落語会をやるというのは大変なんです。
『ちょっぴりちがう寄席』など新しいことにどんどん挑んでいく瀧川鯉朝師の新しい落語会。
予約2,000円
瀧川鯉佐久『新聞記事』
瀧川鯉朝『荒茶』
柳亭左龍『鹿政談』
仲入り
瀧川鯉朝『宮戸川』
会場はコワーキングスペースの一角。
一角と言ってもかなり広い。いろんな椅子を並べて60席を確保。
畳の会場でやっている僕としては椅子が羨ましい。
全部椅子にすると高座をかなり高く組まなきゃいけないから大変なのよ。
オーナーの方が飲み物を振る舞ったり、窓の外には桜が見えて、その向こうには小田急線。
でも防音が効いていてほとんど無音。なかなかによい会場。
あえて言うと、顔が暗く見えるので、照明つけかえちゃうといいんじゃないかな。
天井にダクトレールあったし、横のライトを外してつけるだけで全然変わるはず。
●瀧川鯉朝 前説
洋服のまま登場。このスペースで落語会を開催するに至った経緯とか今日のプログラムとか。面白おかしく。
●瀧川鯉佐久『新聞記事』
キャリアの浅い前座さんなのでメリハリはないし拙いわけですが、不愉快な感じはしないし、ちゃんと受けてました。いいお客さんにめぐまれたのもあるかな。
●瀧川鯉朝『荒茶』
いつも通りまくらが面白い。何の話していたか思い出せないんですが面白い。
あ、思い出したけど、ここに書いちゃいけない話だった。
ただ音を出さずにタブレットでずーっとゲームやっていて、音でないから邪魔にならないと思いきや、小さな声で「やった!」とか言っちゃって、「今日はゲームとも戦わないといけない」。
噺のほうは、これね、苦手な噺なんですよ。これとか勘定板とかどうも苦手。
でもねえ、地噺のリズムの楽しさと、気の利いたギャグで、ドカンドカン受けてました。
●柳亭左龍『鹿政談』
久しぶり。同期である鯉朝師のひどい昔話などで受けていたら遠くから「もっといい話しろよー」と鯉朝師。
噺のほうは実にけっこうな鹿政談。人物全員が生き生きと描かれてい亭、なかでも根岸肥前守がの迫力がもうちょうどいい塩梅で。好きな噺をいい具合に料理していただけると嬉しいですなあ。
仲入り
●瀧川鯉朝『宮戸川』
うーん。師としては自分では不満な出来なんだろうなあ。
原因は、割とはっきりしていて、一番前に小学生の女の子がいて、この子に気を使い過ぎた、そんだけですね。
確かにリズムがちょっと乱れて、全体に散漫な感じが少ししたけど、鯉朝師らしいえげつない仕掛けがあって面白かったですよ。
というわけで、第1回として大変いい感じのスタートを切ったこの会、要注目ですよ。
洋服のまま登場。このスペースで落語会を開催するに至った経緯とか今日のプログラムとか。面白おかしく。
●瀧川鯉佐久『新聞記事』
キャリアの浅い前座さんなのでメリハリはないし拙いわけですが、不愉快な感じはしないし、ちゃんと受けてました。いいお客さんにめぐまれたのもあるかな。
●瀧川鯉朝『荒茶』
いつも通りまくらが面白い。何の話していたか思い出せないんですが面白い。
あ、思い出したけど、ここに書いちゃいけない話だった。
ただ音を出さずにタブレットでずーっとゲームやっていて、音でないから邪魔にならないと思いきや、小さな声で「やった!」とか言っちゃって、「今日はゲームとも戦わないといけない」。
噺のほうは、これね、苦手な噺なんですよ。これとか勘定板とかどうも苦手。
でもねえ、地噺のリズムの楽しさと、気の利いたギャグで、ドカンドカン受けてました。
●柳亭左龍『鹿政談』
久しぶり。同期である鯉朝師のひどい昔話などで受けていたら遠くから「もっといい話しろよー」と鯉朝師。
噺のほうは実にけっこうな鹿政談。人物全員が生き生きと描かれてい亭、なかでも根岸肥前守がの迫力がもうちょうどいい塩梅で。好きな噺をいい具合に料理していただけると嬉しいですなあ。
仲入り
●瀧川鯉朝『宮戸川』
うーん。師としては自分では不満な出来なんだろうなあ。
原因は、割とはっきりしていて、一番前に小学生の女の子がいて、この子に気を使い過ぎた、そんだけですね。
確かにリズムがちょっと乱れて、全体に散漫な感じが少ししたけど、鯉朝師らしいえげつない仕掛けがあって面白かったですよ。
というわけで、第1回として大変いい感じのスタートを切ったこの会、要注目ですよ。
コメント一覧
1. Posted by ますめっど 2015年04月12日 01:50
最近の前座さんが、上手いっていうかそつがないと言いますか… 下手な前座を見るとかえって安心したりしますね。
2. Posted by 4k
2015年04月12日 10:56
ああ、それはありますねえ。







