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2012年12月02日

朗読40分 立川談吉お楽しみ会(第3回)"甘美" 2012/11/29


道楽亭Ryu's Barで談吉さん、久しぶりだ。定時で出たら何とか間に合った。
談吉 甘美 11/29

立川談吉『朗読(セロ弾きのゴーシュ/宮沢賢治)』

仲入り

立川談吉『談志チャンチャカチャン(談志追善バージョン)』
立川談吉『粗忽長屋』
立川談吉『田能久』

会場はほぼ満員、でも一番前が空いていて滑り込む。


●立川談吉『朗読(セロ弾きのゴーシュ/宮沢賢治)』
まさかの最初から朗読。しかも宮沢賢治。
好きな短編だけど内容はすっかり忘れていた。

正直言って、朗読のほうはそんなにうまくはないです。
声がいいから聴かせてしまうし、台詞をうまく調整していたけど、ところどころでつっかえていた。
本人も「この本は難しい。覚えて喋ったほうがやりやすい。難しい」とか。

でもねえふしぎふしぎ。
不思議なことにジンと来たのですよ。僕はほとんど涙さえ浮かべていた。

またやってほしいですね。


仲入り


●立川談吉『談志チャンチャカチャン(談志追善バージョン)』
先日の談志追善落語会でキウイ師匠とリレーした噺を。当日は持ち時間二人で15分で、キウイ師が10分(いつもの談志伝かな)やったので5分しかかけられなかったのを、やや長めに。

いや見事なもんです。家元語録を見事に取り込んで家元ワールドを作り上げちまった。何気に出てくる猫が好きです。特に落ちはなく「このへんで」と終わるのもチャンチャカチャンっぽい。


●立川談吉『粗忽長屋』
まだ三回目だそうですが、しかもその三回とも僕は聴いているのですが、未完成ながらとても楽しい。「飛べないから股ぐらくぐって日本一」が何度聴いても楽しくて。


●立川談吉『田能久』
もう21時を回っていたので終わりかなと思ったら、時間を確認してから大ネタを。こちらも三度目、出来は安定していて十分楽しめる。もちろんもう一伸び欲しいけど。
ところで、白髪の老人はなんとなくこの前よみうりホールで見た文字助師匠のイメージがありますな。 


「11月は仕事が多くて落語体力を使い果たしました」と。そのうち一つが自分の企画した会だったので、それもかなりひどいオーダーを出したので申し訳ないなと思いつつ、ますます落語体力つけて欲しいな。ブログも更新してほしいなと思います。

打上げはパスして、雨の新宿二丁目を小走りで。 


m_shike at 14:55コメント(0)トラックバック(0)落語 | 生落語感想 このエントリーをはてなブックマークに追加

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