2010年05月16日

横浜連休ツアー 後半


翌日、とりあえずシャワーで酒を抜いてから、パックについていたホテルの朝食。朝粥など頂く。悪くはないけど朝食だけ頼むと2600円だと。それだとちょっと怒るかも。

ローズホテル朝食
ローズホテル朝食

洋館巡りをしようということになって、山手の「イタリア山」をマップに登録し、ナビしてもらう。

中華街を出て石川町の駅前商店街から左に折れて坂道を上る。途中示されたコースが「え!」って感じの細い道〜石段で、これ本当かよと思ったのだけど、GPSとGoogleを信じて進んでみたら、これが見事な近道でびっくりした。やるなあ。

IMG_7907

たどり着いた洋館はきちんと整備されていていい感じ。窓枠ひとつとっても見ていて楽しい。「ブラフ18番館」には横浜家具が、渋谷から移築された「外交官の家」には、外交官・内田定槌のさまざまな資料が展示されていて非常に興味深い。あと庭園の花がとてもきれい。

ブラフ18番館の家具
ブラフ18番館の家具

外交官の家
外交官の家

さらにとても大きな洋館ベーリック・ホールを見学した後、F.L.ライトの弟子で「現代建築の父」アントニン・レーモンドの手によるエリスマン邸の喫茶店でお茶。眺めが素晴らしい。隣にある洋館の廃墟も心惹かれるものがある。

洋館の廃墟
洋館の廃墟

柱がちょっとギリシャっぼい234番館を見て、建物ばかりそろそろ見飽きたところで今度は外人墓地。ふだん観光客は入れないのだが、この日(5/4)は200円以上の募金で見学可能な特別公開日だった。これは幸運。



頂いたチラシを手がかりに、江戸末期から明治にかけて日本の近代化に貢献した外国人たちの墓を見て回る中で、僕にとってきわめて重要な墓を発見した。

初代・快楽亭ブラックだ。

初代・快楽亭ブラックの墓 2
初代・快楽亭ブラックの墓 2

快楽亭ブラック (初代) - Wikipedia


あの円朝とその人気を競ったオーストラリア生まれの落語家。
いやあここでお眠りになってたんですねえ。花でも買ってくるんだった。二代目の高座はこの前聴いたばかりですぜ。

ちょいと歩くと、みなとの見える丘公園。大仏次郎記念館と同じ建物にあるカフェでまた休憩。ここまでケーキを食べただけでまともな昼飯にはありつけなかったので少し腹が減っていたが、夕食のために我慢してビールの小瓶でごまかす。近くに発祥の地があるせいか、キリンだった。

ゆっくりと丘を降りて、山下公園でガイドブックを見ながら作戦会議。昨日入れなかった菜香新館にもう一度行ってみようと。

またナビを頼りに中華街。まだ17時半なのに菜香新館は1時間待ち。

あきらめて、店を探して関帝廟通りをふらふらしていると梅蘭の支店・梅蘭酒家を発見。聞いてみたら席があると!速攻で入店。

梅蘭酒家の焼きそば
梅蘭酒家の焼きそば

名物の焼きそばをハイボールでいただいて、実に満足の休日でした。

m_shike at 11:00コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加

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