立川談笑師 ツイッターでツイッターを語る原稿を執筆
画期的ですなあ。
実は、僕は「チャット対談」(チャットログのコンテンツ化)については非常に早くから取り組んでいる。最初は2005年の夏にある企業のコンテンツに乗せてもらった。
自分の書いた本の中にも必ずチャット対談を入れていたし、チャット対談の連載をしていた時期もある。
これはツイッターで、原稿を書く試み。@で集まってきた人たちの反応を含めてコンテンツ化していく。
チャットもツイッターもそのままだと流れてしまうもの。これを再編集してコンテンツ化する、こうした試みはもっともっとやっていい。
というか、これで本一冊書きたいな。