2009年10月18日

佐倉の秋祭り


先月、川村記念美術館に行って、すっかり佐倉が気に入ったのでまたでかけた。
今度は歴史民族博物館に行こうと思ったわけだ。

そのはずが。

腹が減っていたので、博物館の前にまずは鰻でも食うかと、食べログで前もって調べておいた


玉家


に行こうと、旧市街に車を入れたら。なんとあちこちに屋台がでで、警備の人なんかも出始めている。

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お祭りだ。これはやばい。

観てみたいのは確かだけど、車を置いたまま通行規制がかかったら、外に出せなくなるかもしれない。

ということで急遽、旧市街を通過して空き地の前にいったん車を止め、カーナビをいじり近所の駐車場を探したがよくわからない。そこにおじさんがやってきて、ここに止めるな車を動かせとのご指示。すみません。

とにかく駐車場がわからないので、とりあえず歴史博物館まで行ってしまうことにした。


通称歴博は城跡らしき丘の上に立っている。なんだかとてつもなくでかい。

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こりゃ今日観るのは無理だ。

ここに車を止めたまま、街場まで歩いて戻り、お祭りを観よう。ということで夫婦の話がまとまり、ゆるゆると城山を降りてきた。

途中、空堀があったりする林の中を抜ける自然散策コース。なぜか猫がいる。

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腹が減ったので蕎麦を食う。

房州屋本店

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つゆは甘辛目で、コシの弱いふわっとした蕎麦。千葉の蕎麦はこういうのが結構あるそうだ。
江戸前や信州の蕎麦と比べてあれこれいうのは了見が狭い。これもまた蕎麦の世界。

ただ量がかなり多い。注文の時は気をつけよう。

旧市街に入ってみるとまだ出店が出ているだけで、何かが始まる気配はない。お菓子屋で饅頭を買い、これから山車に乗せる日本武尊の見事な人形を撮影させてもらう。

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そして裏町に入り、今度来るときのために鰻の玉屋を探して裏通りふらふらと歩く。

表通りに戻って、小さな博物館を見学しているとなにやら外が賑やかに。

あわてて出てみると、焼き鳥屋台の煙の中から、2本の引き縄に引っ張られて山車が登場。
中にはお囃子、屋根の上には若い衆。相当な高さだ。

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写真を撮りながら人混みの中をゆっくり歩くと、さらに山車がやってくる。いろんな意匠があってかっこいい。

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驚いたのは、上の部分だけが廻り舞台のように回転する仕掛け。いったん停車してぐるっと舞台を回し、沿道の商家に向けてお囃子と踊りを向ける。

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さらにすごいのはお囃子を続けながら廻り舞台をものすごい早さで回転させるパフォーマンス。動画観て下さい。



そしてお囃子で太鼓をたたいている女の子が可愛い。

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余りにすごいものを観すぎて疲れたので裏通りに入り、佐倉美術館のティールームでお茶。

アールグレイとダージリン 地卵のプリン。
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このフロアがまたユニーク。世界の名作椅子に座れる展示。
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コルビジェ・ヤコブセン・リートフェルドなどなど。

外では少年がマックスコーヒーの缶を的にして射的訓練。

千葉県だ。

表に回って見ると、ここはもともと川崎銀行の建物だった。なるほどねえ。
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祭りはまだまだ続いていたけど、とりあえず帰ることにする。

この祭りのご本尊である麻賀多神社に寄ったら、あの小出義男氏が奉納していた。
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そういや佐倉だよね。

それにしても佐倉はなんだか面白い。
まだ歴博も美術館も見てないし、また行こう。


佐倉の秋祭り 公式ウェブサイト




m_shike at 20:39コメント(0)トラックバック(0) | 会合・イベント このエントリーをはてなブックマークに追加

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