2009年07月27日
チーム青森 目黒萌絵・本橋麻里出演のトークイベント「スポーツ進化論」に行ってきた
トリノ以来、長年のファンである僕としては夢のような時間でした。

7月25日14〜17時まで、新橋でNTTLS主催のスポーツセミナーへ参加してきました。
250人の定員が全て埋まり、土曜日にも関わらず、会場へ足を運んでくださった方々に感謝します。
楽しんで頂けたでしょうか♪??
もえちゃん、陣内さん(ヨネックスさん)、福田さん(CASIOさん)とわたすぃ。
3人のお陰で、多少の緊張だけでセミナーをのりきる事ができました。笑
ラスト! - カーリング 本橋麻里 公式ブログ MariLog
スポーツキャスター陣内貴美子氏が、スポーツマスコミの世界から見た女性アスリートたちの生き残りをかけた戦い、職業としてのスポーツとはどのような世界かを語ります。 トークセッションでは、カーリング日本代表選手 目黒萌絵、本橋麻里の両選手と、カシオ・コミュニケーション・ブレインズから福田重夫氏を迎え、企業からみる広告価値としてのスポーツ、商品の販売戦略としての女性アスリートの魅力について語っていただきます。最新情報を織り込みながら、スポーツビジネスとは何かに迫る特別企画です。
スポーツ進化論| Learningsite21
2時間あまりのトークセッション。面白い話はいくつもあったんだけど。いくつかメモから拾ってみます。
■カナダ遠征のビデオを見ながら
・本橋:練習で大切なことは緊張感を持つこと。失敗すると悔しい。成功すると嬉しい。そういう気持ちを盛り上げながらやる。
・目黒:合宿では試合のあとに大会に出て、結果を元にまた練習。
・本橋:(こうした合宿をすることによる)進歩といえば、感覚は徐々にレベルアップしてる。あとは作戦かな。
・目黒:夜はミーティング。コーチと話あう。練習試合の繰り返しの日々で、夜は反省。
・本橋:しんどいけど日本にいると試合がないので、こっちのほうがいい。
■取材について
・目黒:テレビカメラのレンズに緊張してしまうが、答えやすい質問をしてくれると滑らかに答えられる。まあ苦手ですけど。まだまだ。
・本橋:前はマスコミ=怖いものだったが、試合後鋭いインタビューがくると反省になるのはいいことだと思う。それと、いままだ23歳なのに、ふつうこれだけ大人の人に会えるかなと思うといいかなと。テレビに映るときはカメラよりカメラマンさんに話すつもりにしている。
・陣内:マスコミってなんかレッテルつけたがるでしょ。ハニカミ王子とか、そうマリリンとか。
・本橋:イメージが一人歩きするのはきつかったが、小さい人とか女性に気軽に声かけてくれるニックネームがあったのはよかったなと。
・陣内:取材は勝ったら来てくれる。負けたらまったくこない。直前にうわーっときて、そのせいで集中できなくて負けたら何にも来ない。
この二人を見てもふだんはふつうの女の子。でも試合中はアスリートの厳しい顔をしている。伊達さんも私も試合中の鬼のような顔がイメージになっている。
92年に五輪終わってテレビの仕事した。現役のときにはただバドミントンやってれば良かった。取材のカメラを無視する嫌な選手だった。アトランタのときに自分が取材するほうになりスタッフの苦労を知った。選手のいい表情がとれたら消える、取れないからずっとくっつく。そんな苦労を知った。また時差があり、それを計算にいれた編集作業も大変だった。現役のときにもっとちゃんと取材対応すればよかったと思った。取材の苦労はマスコミの人間としてアスリートに分かって欲しいところ。この二人の対応は素晴らしい。
■オンとオフの顔
・本橋:アイスのオンオフの顔の違いをジュニアのときからやってきた。強い相手でも相手に対してあなたには負けないという顔を作る。試合前には分刻みでチームで気持ちを作っていく。アイスの上の顔がずっと続いていると誰も近寄ってくれないから(笑)
・目黒:本橋と同じで試合中は常に冷静でいたいので表情からつくる。意識的にそうしている。オフのほかに会社にいるときの自分がある。会社では良く笑うとか話しやすいとか言われる。アイスの上で笑わないからか。
・陣内:こういうことを書く選手のブログ見たいですよ。ふだんの選手。いまはいいです。現役は強いですよ。見たいもの現役選手の私生活。自分はオンオフの切り替えが下手だった。金町に住んでいたが麻布六本木なんて悪い人のいるところだと思って近寄らず、自宅で腹筋していた。いまの選手はお化粧も上手だし洋服もいいし。
■企業はスポーツをどう考える
・福田 カシオの場合はデジタルの会社で六十年。ゼロからものを考える。
時計は壊れる時計は高価
そこで壊れないものを作りたい。狂わないものを作りたいと考えた。
アスリートでいうフィジカル、外側を堅牢にする。そしてデジタルで精度を上げる。
伊部という社員は試作した時計をトイレの二階の窓から落とした。人に見られないように。次は三階、四階と伸ばしていった。こういうやり方はアスリートのメンタリティに近い。
嬉しいことにG-SHOCKも26年、いまの現役アスリートの方でも初めて買ってくれた時計がG-SHOCKという人が増えた。中村俊輔もG-SHOCK好きで契約してもらった。
商品が好きだから契約してもらう。山本KIDも強い格闘家としてG-SHOCKを愛用していた。コラボしてもらうことになった。いい形でのパートナーシップ、コラボができるようになった。
■映像が変えるトレーニング
・司会:EXILIM EX-F1つかっているとか
CASIO デジタルカメラ EXILIM (エクシリム) PRO EX-F1 ブラック EX-F1BK

・本橋:そうなんです。
・目黒:スウィービングをハイスピードで撮影すると、ブラシの部分が浮いていたりして、修正すべき点が分かる。
・本橋:フォームチェックも二人ペアで撮影しながら確認できるようになった。楽しみ。いいフォームに改善していくためにはとても大切。
・陣内:バドミントンでも使えそう。
・福田:贈呈します。この商品は最初赤ちゃんの表情をとるために作った。広告もイベントもやったがいまいち。原点に返ってなんでこのカメラなんだと考えたときにスポーツだった。そこでスポーツの現場、ボブスレー・リュージュなど。好評だった。いろんなスポーツの現場で指導に使ってもらえる、ハイスピードは当たり前になるのではないかと思う。オグシオは競合の三洋で提供しにくいけど、実はBabyGの愛用者で複数を着替えて使ってくれていた。手紙書いてこれからBabyG提供するとお伝えした。
■企業が選ぶアスリートの条件
・本橋:カーリングはもともとサポートしてもらうことがない競技だった。
小野寺・林が基盤作ってくれた。ジュニアのときと今ではまったく環境が変わった。
・目黒:みちのく銀行はもともとカーリングを応援してくれた企業。一般と同じように入社試験受けて入行した。
・本橋:NTTLはお誘いいただいた。タイミングよかった。決めるにあたってはプレッシャーもあったけどそういうプレッシャーも必要だと思った。
・目黒:夏の間は青森で仕事。シーズンに入ると月2回出社くらい。正社員なので企業への愛着心が大きく、モチベーションになっている。
・本橋:NTTLに所属しながら日体大に通っている。ふだんは主に大学にいる。大会のあとに出社して結果報告している。会社の中で声かけてもらえるようになって嬉しい。暖かい環境でやらせてもらっている。
●会場質問 カーリングやっているときに集中力高まって、自分の目線以外に空間的に見えるとか感覚が研ぎ澄まされるような体験はありますか。
・目黒:大会前に審判の人がThe Ice is Yours.と言う。好きな言葉。これを聞いて集中すると伸び伸びとできる。
・本橋:海外の試合は騒がしい。ホッケーみたい。カナダやスウェーデンは歌歌うし でも投球のときは一切音が聞こえなくなる。
●会場質問 女性スポーツ選手は昔は恋愛禁止といわれていた どうですか。
・目黒・本橋:言われません。
…他にもいろいろあるけどこのあたりで。いい企画でした。終了後のサイン会で写真撮り放題だったのには驚愕しましたが。デジカメ持ってて良かった。サインも貰ったし抽選でBabyG貰ったし二回も握手してもらったし。いやあ楽しかった。
あとは五輪代表確定を待つばかり。11月に決定戦です。
スポーツセミナー -MOE BLOG(目黒萌絵のブログ)
・本橋:練習で大切なことは緊張感を持つこと。失敗すると悔しい。成功すると嬉しい。そういう気持ちを盛り上げながらやる。
・目黒:合宿では試合のあとに大会に出て、結果を元にまた練習。
・本橋:(こうした合宿をすることによる)進歩といえば、感覚は徐々にレベルアップしてる。あとは作戦かな。
・目黒:夜はミーティング。コーチと話あう。練習試合の繰り返しの日々で、夜は反省。
・本橋:しんどいけど日本にいると試合がないので、こっちのほうがいい。
■取材について
・目黒:テレビカメラのレンズに緊張してしまうが、答えやすい質問をしてくれると滑らかに答えられる。まあ苦手ですけど。まだまだ。
・本橋:前はマスコミ=怖いものだったが、試合後鋭いインタビューがくると反省になるのはいいことだと思う。それと、いままだ23歳なのに、ふつうこれだけ大人の人に会えるかなと思うといいかなと。テレビに映るときはカメラよりカメラマンさんに話すつもりにしている。
・陣内:マスコミってなんかレッテルつけたがるでしょ。ハニカミ王子とか、そうマリリンとか。
・本橋:イメージが一人歩きするのはきつかったが、小さい人とか女性に気軽に声かけてくれるニックネームがあったのはよかったなと。
・陣内:取材は勝ったら来てくれる。負けたらまったくこない。直前にうわーっときて、そのせいで集中できなくて負けたら何にも来ない。
この二人を見てもふだんはふつうの女の子。でも試合中はアスリートの厳しい顔をしている。伊達さんも私も試合中の鬼のような顔がイメージになっている。
92年に五輪終わってテレビの仕事した。現役のときにはただバドミントンやってれば良かった。取材のカメラを無視する嫌な選手だった。アトランタのときに自分が取材するほうになりスタッフの苦労を知った。選手のいい表情がとれたら消える、取れないからずっとくっつく。そんな苦労を知った。また時差があり、それを計算にいれた編集作業も大変だった。現役のときにもっとちゃんと取材対応すればよかったと思った。取材の苦労はマスコミの人間としてアスリートに分かって欲しいところ。この二人の対応は素晴らしい。
■オンとオフの顔
・本橋:アイスのオンオフの顔の違いをジュニアのときからやってきた。強い相手でも相手に対してあなたには負けないという顔を作る。試合前には分刻みでチームで気持ちを作っていく。アイスの上の顔がずっと続いていると誰も近寄ってくれないから(笑)
・目黒:本橋と同じで試合中は常に冷静でいたいので表情からつくる。意識的にそうしている。オフのほかに会社にいるときの自分がある。会社では良く笑うとか話しやすいとか言われる。アイスの上で笑わないからか。
・陣内:こういうことを書く選手のブログ見たいですよ。ふだんの選手。いまはいいです。現役は強いですよ。見たいもの現役選手の私生活。自分はオンオフの切り替えが下手だった。金町に住んでいたが麻布六本木なんて悪い人のいるところだと思って近寄らず、自宅で腹筋していた。いまの選手はお化粧も上手だし洋服もいいし。
■企業はスポーツをどう考える
・福田 カシオの場合はデジタルの会社で六十年。ゼロからものを考える。
時計は壊れる時計は高価
そこで壊れないものを作りたい。狂わないものを作りたいと考えた。
アスリートでいうフィジカル、外側を堅牢にする。そしてデジタルで精度を上げる。
伊部という社員は試作した時計をトイレの二階の窓から落とした。人に見られないように。次は三階、四階と伸ばしていった。こういうやり方はアスリートのメンタリティに近い。
嬉しいことにG-SHOCKも26年、いまの現役アスリートの方でも初めて買ってくれた時計がG-SHOCKという人が増えた。中村俊輔もG-SHOCK好きで契約してもらった。
商品が好きだから契約してもらう。山本KIDも強い格闘家としてG-SHOCKを愛用していた。コラボしてもらうことになった。いい形でのパートナーシップ、コラボができるようになった。
■映像が変えるトレーニング
・司会:EXILIM EX-F1つかっているとか
CASIO デジタルカメラ EXILIM (エクシリム) PRO EX-F1 ブラック EX-F1BK

・本橋:そうなんです。
・目黒:スウィービングをハイスピードで撮影すると、ブラシの部分が浮いていたりして、修正すべき点が分かる。
・本橋:フォームチェックも二人ペアで撮影しながら確認できるようになった。楽しみ。いいフォームに改善していくためにはとても大切。
・陣内:バドミントンでも使えそう。
・福田:贈呈します。この商品は最初赤ちゃんの表情をとるために作った。広告もイベントもやったがいまいち。原点に返ってなんでこのカメラなんだと考えたときにスポーツだった。そこでスポーツの現場、ボブスレー・リュージュなど。好評だった。いろんなスポーツの現場で指導に使ってもらえる、ハイスピードは当たり前になるのではないかと思う。オグシオは競合の三洋で提供しにくいけど、実はBabyGの愛用者で複数を着替えて使ってくれていた。手紙書いてこれからBabyG提供するとお伝えした。
■企業が選ぶアスリートの条件
・本橋:カーリングはもともとサポートしてもらうことがない競技だった。
小野寺・林が基盤作ってくれた。ジュニアのときと今ではまったく環境が変わった。
・目黒:みちのく銀行はもともとカーリングを応援してくれた企業。一般と同じように入社試験受けて入行した。
・本橋:NTTLはお誘いいただいた。タイミングよかった。決めるにあたってはプレッシャーもあったけどそういうプレッシャーも必要だと思った。
・目黒:夏の間は青森で仕事。シーズンに入ると月2回出社くらい。正社員なので企業への愛着心が大きく、モチベーションになっている。
・本橋:NTTLに所属しながら日体大に通っている。ふだんは主に大学にいる。大会のあとに出社して結果報告している。会社の中で声かけてもらえるようになって嬉しい。暖かい環境でやらせてもらっている。
●会場質問 カーリングやっているときに集中力高まって、自分の目線以外に空間的に見えるとか感覚が研ぎ澄まされるような体験はありますか。
・目黒:大会前に審判の人がThe Ice is Yours.と言う。好きな言葉。これを聞いて集中すると伸び伸びとできる。
・本橋:海外の試合は騒がしい。ホッケーみたい。カナダやスウェーデンは歌歌うし でも投球のときは一切音が聞こえなくなる。
●会場質問 女性スポーツ選手は昔は恋愛禁止といわれていた どうですか。
・目黒・本橋:言われません。
…他にもいろいろあるけどこのあたりで。いい企画でした。終了後のサイン会で写真撮り放題だったのには驚愕しましたが。デジカメ持ってて良かった。サインも貰ったし抽選でBabyG貰ったし二回も握手してもらったし。いやあ楽しかった。
あとは五輪代表確定を待つばかり。11月に決定戦です。
スポーツセミナー -MOE BLOG(目黒萌絵のブログ)







