2009年05月17日
立川流夜席 お江戸上野広小路亭 5/15
仕事が早めに切りあがったので。上野広小路亭。
つる | 立川キウイの小部屋
それにしても客が少ない。最初にいたのは5人くらいか。
一番多いときで15人いたかどうか。
桂文字ら 道具屋
普通に前座レベル。頑張ってください。
立川龍志 家見舞
うまいなー。雰囲気いいなー。重くならない感じがいいなー。
立川らく里 大安売り
下手ではないが印象薄い。ひょっとしたら新作のほうが得意なのかもしれない。頑張ってください。
立川ぜん馬 豆屋
うまいなー。物売りの声たまんないなー。
立川談之助 立川流の真実
蛍光色の着物で登場。要は漫談で知っている話がほとんどだけど面白い。エグイ話に客は若干引いていたかも。今度は人物伝の新作か古典聴きたい。
仲入り
泉水亭錦魚 たらちね
じっくり伸ばした たらちね。なかなかけっこうでした。マクラにもう一工夫欲しい。
立川キウイ つる
相変わらずのオーバーアクションだけど嫌いじゃない。いかにも昇太のノリなので談志好きには嫌われるのかなあ。マクラ一つ振って受けたところで話に入ればいいのにブログに書いていた女友達の不倫話を始めちゃった。もう暖まっていたのであれはなくてよかった。
土橋亭里う馬 禁酒番屋
うまいなー。酔っ払い侍が小便にむせるとこなんざ実によかった。
袖のところから見える裏地がまた粋で。
立川流ベテランの話を初めて聴いたけど結構なものでした。これで2000円は安いと思うんだがなー。なんで客がこれしか来ないかなー。なにが落語ブームだって気がする。
少ない客の中で「何を言っても笑うひと(女性)」がいて、激しく興ざめ。これから笑いを取ろうとしているところで先に大笑いして、さらに「このひとおもしろーい」「いってるいってるー」とかなんとか演者に話しかけやがる。邪魔だ邪魔。
あろうことか、仲入りでこの女性に「お姉ちゃんが笑ってくれると明るくなっていいよ」などと話しかけて調子つかせるバカ親父がいる。女性も「すみませーん、お気に触ったら注意してやってくださーい」とか言ってやがる。そんな義理があるもんかい。ずうずうしい。
しまいにはキウイさんに「あのー落語というのは僕が喋るもんなんで〜」とやんわりたしなめられてるんだけど、本人気がつかない。『つる』の言い間違えるところをやると「がんばれー」って、だからうるさいんだよ。
他にも里う馬師が酒の話をマクラに振ると「禁酒番屋だ禁酒番屋だ」と囁くバカもいる。
寄席に作法はないが、他の客の迷惑にならないようにしてくれよ。笑う以外は音を出すなと言いたい。何か喋りたかったら噺家が引っ込んでから。じゃなきゃ家でテレビでも観てろよ。
まあともかく立川流、広小路亭夜席はふらっと行っても入れるようで、また行こうかと思います。








