2007年11月04日
高校時代の友人が演劇ユニットを立ち上げた
オークションでこんなCDを入手。
オラ・セラル/PSYCHEDELIC SOUND PARADISE

関根勤・ルー大柴・イタチ野郎(とクレジットされているラッキィ池田)のナンセンス・ミュージック・ユニット。
僕は高校生のころコサキンのファンで、よくハガキを投稿していた。
今では「四半世紀も続いているとんでもない長寿番組」として賞されているコサキンも、当時はまだ始まったばかりだった。そのころ僕にこの番組を教えてくれて、自らハガキをがんがん書き、すっかり常連になったギャグの天才がいた。
彼のギャグは天才過ぎて、番組の中では大受けしていたけど、クラスの中ではほとんど反響を呼んでいなかった。でも僕は彼の大ファンだった。
彼はとても音楽好きで、洋楽のレコードをいっぱい持っていて、僕は何回も彼にテープを作ってもらった。ポリスの「シンクロニシティ」なんかは彼のおかげで聴くことができた。昼休みにはよくバスケットボールをやった。
一緒にTBSに行ったことも何度かある。放送作家の鶴間さんと常連投稿者の集まりみたいな会合に、ほんとうは彼だけが呼ばれたのだけど一人で行くのがいやだというので、僕がついて行ったのだった。まだ浪人生だった有川修一さんも来ていた。ちょうどいま再開発をしているあたりにTBSの社屋があって、TBSホールがあったころの話だ。そういえばTBSホールのイベントにも行ったっけ。
大学に入って、なかなかラジオを聴かなくなってしまったのだが、知らぬ間に彼は常連投稿者から放送作家になってしまった。コサキンの作家から、菅野美穂など女性タレントの番組をいくつも担当する売れっ子になっていた。
でもまあ、鶴間さんからして欽ドンの常連から作家になった人だし、僕は彼の天才振りを知っていたから、まあそれほど不思議なこととは思わなかった。結局、高校を卒業してから一度も会えずに今日に至る。
彼の名は、楠野一郎という。コサキンのファンで彼の名を知らない人は稀だろう。
いま、こうしてネットコミュニティがらみの仕事をしていると、ラジオ好き・ラジオ育ちの人が多いことに驚かされることがある。ハガキや電話で聴取者が番組参加できる元祖双方向型メディアであり、そこにはコミュニティが生き生きと存在していた。だから楠野は、僕をコサキンの世界に引きづりこんだ彼に対して、僕は感謝したほうがいいと思う。
メディアと生活者は、ダイレクトに繋がって構わないということを僕はコサキンを通じて学んだ。ハガキは結構読まれたし、絶叫ベストテンで第一位を獲ったこともあるし、なんと電話で生放送に出演したこともある。このあたり、原体験というやつかもしれない。
さて楠野は、なんと水野美紀と組んで演劇ユニットを立ち上げたそうだ。
このことを知ったのは、ちょうど僕がオラ・セラルのCDを手に入れたその日だった。
高校時代からずっと僕のアイドルである佐野元春氏と、どういうわけだかご縁ができて、ブロガーイベントお手伝いをして数日しかっていないのだ。なんだってまた四十歳になってまで、高校生のころしていたことが立て続けに蘇ってくるのだろう。
佐野さんもラジオのことをかなり熱く語っていたっけ。
まあ、生きていればこんな偶然は時々あるのだけど、なんだか妙なものだ。
楠野の書いた芝居はぜひ見たいのだけど、もうチケットがほとんどないらしい。
年に一回はやるということなので、今年は無理でも来年は観にいこうと思っている。
演劇ユニット【プロペラ犬】(水野美紀×楠野一郎) オフィシャルサイト
楠野一郎の怪人BLOG
楠野、ご活躍のようでなにより。
でも、せめてトラックバックくらいさせてくれよ。
いま、こうしてネットコミュニティがらみの仕事をしていると、ラジオ好き・ラジオ育ちの人が多いことに驚かされることがある。ハガキや電話で聴取者が番組参加できる元祖双方向型メディアであり、そこにはコミュニティが生き生きと存在していた。だから楠野は、僕をコサキンの世界に引きづりこんだ彼に対して、僕は感謝したほうがいいと思う。
メディアと生活者は、ダイレクトに繋がって構わないということを僕はコサキンを通じて学んだ。ハガキは結構読まれたし、絶叫ベストテンで第一位を獲ったこともあるし、なんと電話で生放送に出演したこともある。このあたり、原体験というやつかもしれない。
さて楠野は、なんと水野美紀と組んで演劇ユニットを立ち上げたそうだ。
このことを知ったのは、ちょうど僕がオラ・セラルのCDを手に入れたその日だった。
高校時代からずっと僕のアイドルである佐野元春氏と、どういうわけだかご縁ができて、ブロガーイベントお手伝いをして数日しかっていないのだ。なんだってまた四十歳になってまで、高校生のころしていたことが立て続けに蘇ってくるのだろう。
佐野さんもラジオのことをかなり熱く語っていたっけ。
まあ、生きていればこんな偶然は時々あるのだけど、なんだか妙なものだ。
楠野の書いた芝居はぜひ見たいのだけど、もうチケットがほとんどないらしい。
年に一回はやるということなので、今年は無理でも来年は観にいこうと思っている。
演劇ユニット【プロペラ犬】(水野美紀×楠野一郎) オフィシャルサイト
楠野一郎の怪人BLOG
楠野、ご活躍のようでなにより。
でも、せめてトラックバックくらいさせてくれよ。







