震災
2014年03月23日
非常に貴重な書籍です。
「思い出」をつなぐネットワーク―日本社会情報学会・災害情報支援チームの挑戦
posted with amazlet at 14.03.16
柴田 邦臣 吉田 寛 服部 哲 松本 早野香
昭和堂
昭和堂
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2014年03月02日
2012年02月19日
2012年02月05日
東日本大震災の被災地、宮城県・山元町で写真修復ボランティア「思い出サルベージ・オンライン」に参加してきた。昨年五月連休のことだ。僅か一泊二日の作業だったが、このブログの記事を見て後から参加していただいた方もいらしたようで、ここに改めて感謝申し上げます。
津波の泥水をかぶった写真を一枚でも多く修復してもとの持ち主に返そうというプロジェクト、残念ながら修復できなかった写真も多い。
中にはこんなアルバムもある。
このような「失われた写真」を展示して「何かを見つけようとする」写真展が、このLOST&FOUND PROJECT。![]()
写真の表面まで海水が浸入したせいで写真の表面が溶けて、判別できなくなってしまった写真。溶け出した乳剤が、まるで被災者がその感情を表現したアクションペインティングのようにも見えてしまう。 もちろんそんなことはない、ただ激しい波の中で、思い出が失われてしまっただけなのだ。
裏[4k]:宮城県・山元町で写真修復ボランティア(3)作業開始

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2011年07月05日
連休中に参加させていただいた宮城県・山元町の写真修復ボランティア『思い出サルベージアルバムオンライン』についてまとめられた動画です。
今回の東日本大震災による津波で泥水にさらされたのは家だけではありません。思い出が詰まったたくさんの写真も、泥をかぶってしまいました。
その写真から心をこめて泥を掃き、洗浄し複写し、誰のものかわからなくなってしまった写真を持ち主の手元に届ける。それを目的としたプロジェクトが「思い出サルベージ」です。
被害に遭った家などから回収された写真の総数は、実に20万枚。
少しでも多くの写真を、思い出を、山元町に残すために、協働のネットワークを広げて活動しています。
日本社会情報学会(JSIS-BJK)災害情報支援チーム 思い出サルベージアルバム・オンラインについて
ぜひご覧ください。
2011年05月15日
●今回は定員に達したようです。また次回も企画されているようです。追ってご連絡します。
僕が連休中に参加してきた「思い出サルベージ・オンライン・プロジェクト」ボランティアのお知らせですよ。
この度の東日本大震災による津波で泥を被ったのは家だけではありません。思い出が詰まった一枚一枚にの写真も泥を泥をかぶってしまいました。その写真を、心をこめて泥を掃き、洗浄して複写し、今持ち主不明となっている写真を持ち主の手元に届ける、それを目的とした「思い出サルベージ」というボランティアがあります。
被災した写真は12万枚という膨大な枚数です。この12万枚を救うには、皆さんの、写真の愛好家・専門家のみなさんの助けが必要です。梅雨がきてしまうと被災写真の状態が悪化します。
そのため、梅雨前に、被災写真を救う必要があるのです。
ぜひ宮城県山元町で、写真洗浄・複写のボランティアをわれわれといっしょにやりませんか?
そして、被災地支援として、山元ほっき飯、亘理ホルモンも堪能しましょう。
日程:5/21(土)〜5/22(日) 場所:山元町役場および周辺関連施設
募集人数:15名(先着順の予定)
詳しくはこちらまで!
●追記 こちらにも詳しい記事が
東日本大震災ボランティア大募集:宮城県山元町で写真洗浄・撮影(5月21日、22日) ([の] のまのしわざ)
2011年05月08日
長くなったのでリンクまとめて置きます。

- 宮城県・山元町で写真修復ボランティア(1)目的
- 宮城県・山元町で写真修復ボランティア(2)被災地を見る
- 宮城県・山元町で写真修復ボランティア(3)作業開始
- 宮城県・山元町で写真修復ボランティア(4)写真の洗浄
- 宮城県・山元町で写真修復ボランティア(5)タフな研究者たち
- 宮城県・山元町で写真修復ボランティア(6)避難施設・町役場・りんごラジオ
- 宮城県・山元町で写真修復ボランティア(7)息上がる中年と復活したローソン
- 宮城県・山元町で写真修復ボランティア(8)破壊された消防車と日常という奇跡
いしたにさんが全部のまとめを作成されているので、こっちを見たほうが早いかも。
山元町ITボランティア関連まとめ - NAVER まとめ
そして、のまさんの記事はこちら
東日本大震災ボランティア:思い出サルベージアルバム・オンラインプロジェクト ([の] のまのしわざ)
2011年05月07日
前回の続き
写真の洗浄も、経験させてもらう。
被災したアルバムから抜き取った紙焼きの写真を、富士フイルムの方々から直接指導で伝授された方法で洗浄し、乾燥させ、可能な限り復元していく。
ぬるま湯をつくり、

プラスチックの衣装箱に入れて、写真を洗浄する。

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2日間で、シャッターを切った回数はたぶん自分史上最高。
しかし撮影したのは写真ではなくて「写真の写真」つまり複写。

これはそういうボランティアの話。
訪問したのは仙台の南、宮城県亘理郡山元町。
製菓業界ではケーキ用の高級イチゴで有名だそうだが、正直、知名度は今一つの町だ。正直僕も今回初めて聞いた。
今回の震災では津波でひどい被害を受けて、面積の65%が被災地となり、全人口16,695人のうち631人が亡くなった。133人の安否がいまだ不明だという(4/17現在)。
被害の状況については、こちらを。
被災の様子( 『私達は災害臨時F M「りんごラジオ」です: りんごラジオのブログ』 )
この山元町で日本社会情報学会(JSIS-BJK)・災害情報支援チームが展開するプロジェクト『思い出サルベージアルバム・オンライン』。
今回、ニフティの田代さんが『みたいもん!』のいしたにさんにお声をかけたのをきっかけに、『のまのしわざ』のまさんと僕も参加させてもらうことになった。
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2011年03月29日
いまだ楽観できない事態が続く福島第一原発事故。
事故発生から2週間。
関係者の懸命の努力にもかかわらず、事態はむしろ悪化しているようにも見える。
報告の不手際も相次ぎ、マスメディアの論調も混乱気味。計画停電がもたらす緊張感もあいまって、人々が抱えるストレスもひどいことになりつつある。
そのせいで、ネットを飛び交う声も、地震直後より荒っぽい、断片的な情報を根拠にしたよりとげとげしいものが目立つ気がする。
いま東京電力を罵倒する事は簡単だろう。罵倒されても仕方ないからだ。
それでも原発の必要性を説くことは可能だろう。必要だからだ。
政府の発表を信じることも疑うことも可能だ。
いくらでも語ることができる。
しかし、ひとつの立場から語ることに本当に意味があるのか。
からくり民主主義 (新潮文庫)

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2011年03月17日
- 福島第一原発の事故は収まる。
- しかし発電量は減ったままだ。
- ヤシマ作戦がさらに広がる。
- 電気代は上がる。これはしょうがない。
- でもエコ家電が再び大ブレイク。
- あっちからもこっちからも節電アイディアが出てくる。
- 計画停電の経験を生かしたスマートグリッドの仕組みが出てくる。
- 役所の車がほとんど電気自動車に。一般でも普及する。
- 電気自動車は走ってない時は電池なので消費電力の少ない時に電力を貯め込んで昼間使えば電力消費量が減る。
- サテライトオフィスがわりと機能することがよくわかったので、自宅勤務や時差通勤が一般化してラッシュがやや解消。これも節電に貢献する。
- こうして日本はあっという間に世界最大の節電大国になり、古い原発は順番に止めても大丈夫ということになる
…ふう。
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