落語コンテンツ
2012年09月25日
2012年06月25日
2012年05月29日
立川寸志さんのインタビュー記事が出た。

ライターがなかなか詳しい方のようで非常にいい文章です。読んでください。
そんな徒弟制度が厳しい落語界に、44歳という年齢で飛び込んだ男がいる。立川寸志、現在45歳。昨年8月、44歳のときに落語立川流の立川談四楼師匠に弟子入りし、現在、立川流の前座として修業中だ。ヤフーにも出てます。
寸志氏の前職は編集者。数々の会社を経て仕事をするうちに、小説家としても活躍する談四楼師匠の担当編集者となった。そんな彼が44歳にして職を投げ打ち、収入が激減する前座になる決意をしたのは、いったいどうしてなのだろうか?
44歳で脱サラして落語家に! 前座、立川寸志という生き方 | 日刊SPA!
44歳で脱サラして落語家に! 前座、立川寸志という生き方 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
ツイナビにも出てます。
44歳で脱サラして落語家に! 前座、立川寸志という生き方 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース - ツイナビ・Twitter 公式ナビゲーター
で、ここからは自慢なので嫌いな人は読まないように。続きを読む
2012年05月05日
連休ということで、ちょっと思考実験というか、妄想してみました。
はいはい。考えてみましょう。飛鳥@a_yok
@shike ふと思ったのですが、東京かわら版WEBみたいなのがあったら便利で集客も見込めるかもしれないなーと。日別検索と噺家別検索ができて、SNSとの連携もはかってみたり。でもそうすると、かわら版本体が売れなくなって存続の危機に陥る可能性があるのか。。。複雑です。
2012/05/04 19:30:09
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2010年01月03日
今、若者たちの間でも熱い『落語』!火曜の深夜に落語番組が登場! | テレビ関連ニュース [テレビドガッチ]
夏の恒例イベントでもある『大銀座落語祭』のチケットも毎年すぐに完売、ドラマや映画などでも落語を題材にした作品が多く作られている。エンターテインメントとしても広く認知され始めてきた落語だが、そんな落語人気を支えている人気噺家たちを集め、落語を披露してもらう番組が誕生!その名も『落語者(らくごもの)』。
毎回、新進気鋭の噺家からベテラン噺家までさまざまな噺家が登場し、スタジオで落語を披露。観客を前に熱のこもった演目を見せる。スタジオは、落語ならではの“和”のテイストを大事にしつつ、深夜という時間も考慮した異次元空間に。噺家たちのリアルな息遣いや熱が伝わるような場となっている。
さらにナビゲーターとして演目の紹介やみどころなど、視聴者が聞きたい事を引き出すテレビ朝日の女性アナウンサーも登場。初めて落語を見る視聴者でも楽しめるつくりに。また演目を終えた噺家からも、その演目にまつわるエピソードなどを聞き出したりと、より落語への興味が深まりそうだ。
実は収録に客として参加してきたのだが、ブログに書いていいもんなんだかどうだかよくわからない。

所々伏せながら、当日のメモを公開しておきます。続きを読む