書籍
2009年12月02日
久しぶりアマゾンにレビューを書いた。誰も何にも書いてないもんだからね。
☆☆☆☆
体験を生かしきれない散漫な書きっぷりも、ひとつの味である,
あの談志の下で16年も前座を務めた。
それだけでもすごいことであり、語ることは山ほどあるだろう。
いや実際、この本の中には貴重なエピソードがいくつもある。落語ファンならびっくりするような話も出てくる。
ところが生かしきれない。なんでだろう。文章は特に悪くはないが、ヤマ場・ダレ場のメリハリがないのだ。ドラマが作れない。こりゃ残念すぎる。
…と思っていたのだが、読み終えるとなんだか妙な充実感がある。
おそらく、このだらだらした語り口もたぶんひとつの味であり、談志曰く「立川流の愛嬌になっている」と言わせしめているのだろう。考えてみれば、過剰なドラマを作りこむのは、よほどうまくやらない限り、野暮になる。
落語はそれほどうまくないけれど、落語みたいな人生を全うしようとする男・立川キウイ。落語ファン、立川流ファンにとっては評価の難しい、まことに困った存在だが、この本は彼の存在同様「愛嬌」として楽しむにはなかなかいいのではないかと思う。
でもいつかは真を打って、ついでにもっと面白い本も書いて欲しいものだ。
2009年11月08日
さてらくごカフェを後にした我々は、ブックフェスで沸き返る神保町をふらつくことにした。
第19回 神保町ブックフェスティバル
篆刻の出店。『とめはねっ!』でみたなあ。

作ってもらえばよかった。
すずらん通りへ。腹が減っていたので出店でチヂミ400円など食ってみる。飲み物は缶ビールとチューハイそれぞれ200円。

ここから妻とは別行動。お互いの趣味に走ることにする。続きを読む
2009年09月22日
メルマガ『ガッキィファイター』の読者イベントに参加した。小飼弾氏も来ていて、一番前に座って大きな声でいろいろ面白い話をしていた。
以下は会の内容そのものではなくて、僕が得たもの。
大抵の悩みは「何をすべきか分からない」「すべきことができない」のどっちかだ。
「何をすべきか分からない」時はひたすら要因分析からやらねば。
「仕事が見つからない」→いろいろ分析→「英語力がないと難しい」とか。
「すべきことができない」ときは「積み上げる努力」で突破できることがある。
「英語ができないと職につけない」→「毎日勉強する」でもそれがまた難しい。
「積み上げる努力」は始めるのが大変。続けるのも大変。始めるためにはきっかけが必要。これを人為的に作るのが難しい。でも工夫で何とかしよう。
本当はどん底に落ちてしまえばバネが効く。二度の有罪判決・収監からすべての家族友人を失いながらも、一人超人的努力で自らを鍛えなおし、映画界に戻ってきた萩原健一のように。
しかしどん底はきつい。這い上がれないかも。
ならば「つらい体験から立ち直り成功した人の話などから疑似体験すること」がひとつのきっかけになるかもしれない。ならないかもしれない。萩原健一の本を読もうか。
現状の把握と分析、継続する努力と、継続するための工夫が大切。当たり前なんだけどね。
というわけで、社会人とくに中年以上の方にはこれをお勧め。もうすぐ発売です。
『折れそうな心の鍛え方』(幻冬舎新書)
※こちらで先行発売中、立ち読みもできます
アマゾンはこちら。
「落ち込んだときに自分で治す50の方法」です。
まあ、なんとかなるよ。
だいたい、悩まないやつとはあんまり深く付き合いたくないしね。
2009年08月31日
叱り叱られ (ハードカバー)

サンボマスターは山口隆のボーカルの声質がどうも好きになれなくて…うまいとは思うのだが声質というのは100%好みの問題なので…あまりちゃんと聴いていないのだけれど、この対談集はよかった。大瀧詠一の人となりに、ここまで迫った人はいないんじゃないかな。他に山下達郎・ムッシュかまやつ・岡林信康・佐野元春・奥田民生。どの章も内容充実。ただマニアックな内容を含むためこの本の面白さを全て楽しめる人はそんなに多くないかもしれない。
それにしても。
「あなたか好きなんですほんとに好きなんです。だから教えてください聞かせてください!」
山口のこんな叫びが聞こえてくる。相手はしっかりと応えている。
とても好ましいと思う。
ポップ文化は継承してナンボである。
そういう意味でとても意義深い本だと思った。
2009年04月02日
2009年03月11日
コミックパーク/作品詳細 風とマンダラ 全4巻 ・ 立川 志加吾
オンデマンド出版なのでお高めではございますが、お勧めでございます。
特に4巻はなかなか見つからない(著者談)ので、こちらなら入手確実かと。
っていまアマゾン見に行ったら3,4巻は2000円前後まで高騰しとるぞ。
オンデマンドのほうがいいじゃないか。
2009年01月14日
『赤めだが』の影響で、その後も立川談志一門 すなわち落語立川流に関するさまざまな書物に手を出している。
立川志らくが、その落語への見識と愛情を全身で表現する『全身落語家読本』は、なかなかいい(あとでレビュー書きたい)。
ただ、落語そのものではなくて、『赤めだか』のように落語家修行を扱った傑作として、ご紹介したいのはこちらのマンガ。
残念ながら品切れ状態で手に入りにくいが『赤めだか』が気に入った方にはいちおう勧めておきたい、とりあえず僕は大好きな作品。
作者の立川 志加吾は志らくや談笑の弟弟子にあたる前座だったが、同時にこの作品をコミックモーニングに連載し、漫画家として活躍。
ところが「二つ目になろうという真剣さが足らない」という理由で他4名の前座とともに立川流を破門(俗に「第三次前座全員破門騒動」)。一年ののちに実施された破門者の復帰試験が実施され、受験するも不合格。拠点を名古屋に移し、当時名古屋唯一の落語家であった雷門小福に入門、雷門獅篭となった。
なあんて話は、あとでWikipediaでも見ておいてくれ。
ちなみにこのマンガに出てくる前座の全員が三回の騒動のどこかで破門を食らい、廃業・漫談に転向・他門に移籍などしている。残ったのは、なんと16年前座を務めた立川キウイと、立川こしら(志らくの弟子、作品内では「らく平」)くらいか。借金を抱えすぎた真打・快楽亭ブラックも一門を去った。
名古屋の芸人となった雷門獅篭が「日本一客の入らない」大須演芸場における芸人模様を描いたのが、こちら。
これがまた、6年前の前作に増して面白い。
出てくる人たちがあまりにも変で、貧乏くさくて、それだけに愛おしい。
たとえば『長屋の花見』(上方では『貧乏花見』)という古典落語がある。貧乏な長屋の一同が酒の代わりに薄めたお茶を飲みながら花見をするという笑える噺だが、実際のところそこまで貧しいというのは、本当はとても哀しいのだ…と扇橋師が権太楼師に言ったことがあるらしい。
落語にはそういう切り口がある。おかしくてやがて哀しい。
なかなか客が集まらないおんぼろの寄席であろうと、自らの内にしっかりとそのプライドを秘めて、今日も舞台に立つ芸人たちを取り巻く悲喜劇を、まさに落語的な視点…談志の言葉を借りれば「業の肯定」…で暖かくおかしく哀しく描いている。
中でも驚愕なのは、惜しくもこの世を去った大東 両(だいとうりょう)という伝説の芸人。
大東 両先生のプロフィール(ちなみに本当の敬称は「閣下」)
そして『雷とマンダラ』で見事に描かれた「紙きり1年戦争」!
芸暦60年、紙きり芸の達人が獅篭に出会ったことで創り出した、紙きりモビルスーツの世界。このくだりは本当に涙が出た。4コマギャグマンガなのに。
ああ、すげえなあ、芸人というのは。
なお本著は、その4割くらいが下ネタですのでご注意ください。
まあ芸人なんでね。
獅篭Blog
裏[4k]:雷門獅篭を聴いてみたくて名古屋・大須演芸場に行った
2009年01月05日
この本について感想をまとめておくことは冬休みの宿題だったんだが。
書けない。
とにかく極上の作品でありすべての方々にお勧めしたい。が、できない。
そんなこんなで休暇はあっという間に流れさり、本日たった今、『情熱大陸 立川談春』を見た。
これまた「すげえとしかいえない」。
俺はいつから失語症になったんだ。
とにかく、落語家なんてのは、おかしい。正気じゃない。わけがわからない。
その正気じゃない本人が、正気じゃないのに自らを客観で捉え、実に生き生きと「とんでもない人たち」の姿、生き様を描ききった本書『赤めだか』を、僕は死ぬまで何度も読み返すことだろう。
とりあえず動画を貼って終わりにする。
続きを読む
2008年12月18日
大枚ははたけないが、ヤフオクで安いのが出ていると、つい。

赤01 posted by (C)[4k]shike
四つ折りでA4よりやや天地が短い版型にたたまれている。
広げるとこんな感じ

赤02 posted by (C)[4k]shike
さらに広げる

赤03 posted by (C)[4k]shike
新聞みたいなつくりだね。

赤04 posted by (C)[4k]shike
フレーミングがいい加減なのはご容赦。
宮武外骨についてはこちらを
Webトーク 宮武外骨
2008年10月07日
面白くて一気に読んでしまった。
普通に読むと「痩せたいのに、そのために努力する気はない妻の『ダイエット』を観察する夫の記録」ということになるのだが、実は「体重の基準は社会から押し付けられたもので、ダイエットの動機は社会的な圧力から始まっている」という事実を丁寧に調べ上げた、結構奥の深い本だ。笑いどころが多いので、なかなかそう見えないのだけれど。
同じ著者の『すばらしきラジオ体操』では「健康」という概念自体が、国家からの要請によるもので、しかもそれが暴走して国家すら離れて個人の人生の意義にまで達してしまった様子が描かれている。二冊まとめて読むと、たとえば最近のメタボブームの怪しさについて、少し想像力が働くようになるのではないかと思う。
まあ、これを読んでダイエットに成功する確率は低いけど、なにか楽にはなるのではないかと思う。成人病には注意しないといけないけどさ。
で、一番のお勧めはこれです。
高橋 秀実
草思社
売り上げランキング: 53570
草思社
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おすすめ度の平均: 

村上春樹が解説を書いています。
ノスタルジックではあるが、良質の読み物だと思う
こいつは驚いた!
現場と伝達されるイメージのギャップに驚きの連続
ブラックユーモアの書ダイエット以上に深刻で解が見つからない社会問題をしっかりと見据えた良質のノンフィクション。ぜひ。
2008年08月08日
読みましたか本日の日経。
いやあ瑠韋かっこいいですね。映画化決定です。キャスティングに困るな。こういう侠気を感じさせる女優さんはいるでしょうか。いると祈りたい。
けんかの仲裁に入って「はじめに私ば殺せ」というのはよく見るシチュエーションだけど、ここに持っていくまでの台詞回しのリズムが素晴らしくて、惚れます。
ちなみに、
瑠韋の「韋」の字は本当は「王」+「韋」
ネット泣かせですね。日経のサイトでは
瑠イ
となっていて、こりゃ美しくないのだな。
2008年08月07日
朝刊新小説「望郷の道」 8月6日から連載開始 - 日本経済新聞社
ここから一年、早いもんです。
いやしかし、この連載小説は素敵に面白い。ちゃんと日経らしいベンチャービジネスの話になってるし、任侠のかっこよさもあるし。
どんな小説かというと、
更紗満点星(さらさどうだん)
ここに全部転載されてるんだけど大丈夫なんでしょうか。まあ、便利なんですけどね。
2008年06月17日
ニッポンのモダニズム建築100 (マガジンハウスムック CASA BRUTUS)
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マガジンハウス
売り上げランキング: 854
何でか理由はよくわからないんだけど、こういうムックを見てニヤニヤしているところを見ると、僕はやっぱり建築が好きなんだと思う。知識はろくにないけど。
かっこいい建物はかっこいいですよ。壊しちゃだめです。
河村たかし氏は東京中央郵便局を解体するなら座り込むと言っています。いや、それって正しいのかどうかわかんないんですけどね。
2008年06月16日
献本御礼。
2008-06-09 - Economics Lovers Live
まず速水健朗の『ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち』は、70年代や80年代の郊外型少女文化のゾンビとしてケータイ文化をみている。ただしケータイ小説を中心にやたら話が大きくなりすぎているような気がする。冒頭の浜崎あゆみとケータイ小説との密接な関係がひたすら読みずらく、快著『自分探しが止まらない』の著者の論説の切れを味わうことが難しかった。まあ、ここらへんは僕が昔から浜崎あゆみの歌や造形があまり好きでないからかもしれないが。
いやあほんと、そのお気持ちはよくわかります。
これに対する著者の返信は、
続きを読む
2008年05月12日
外骨みたいに生きてみたい―反骨にして楽天なり
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砂古口 早苗
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全体像は捉えにくいかもしれないが、読んでて楽しいのは外骨の人柄のおかげかもしれない僕がもっとも尊敬する日本人、宮武外骨についての本。
宮武外骨 - Wikipedia
"宮武 外骨(みやたけがいこつ、慶応3年1月18日(1867年2月22日) - 昭和30年(1955年)7月28日)は、明治〜昭和期のジャーナリスト、新聞史研究家、江戸明治期の世相風俗研究家である。"
外骨については、その甥である吉野孝雄や、赤瀬川原平らによる評伝、解説本があり、未読だが(だって古本屋で2万円するんですもの)木本至による評伝も出ている。
果たして新しい視点からの外骨像というのがあるのかなと思ったのだが、あるんですねえ。やはり。
続きを読む
2008年02月20日
ソフトバンク上林氏より献本頂く。
自分探しが止まらない (ソフトバンク新書 64)自分がどんな人間なのか追求する、それ自体は、別に恥ずかしい行為でもないだろう。
別に必須科目ではないとは思うが、やりたくなったらやればよいのだし、自分の持つ指向性や価値観について他人に説明できるようにしておくと便利なことも多い。採用面接とか、経験ないけどお見合いなんかもそうかもね。
もちろんそんな暫定的・便宜的なものではなく、もっと哲学的観念的に「自分とはなんなんだろうかー」とやるのも特に構わない。明治以降の文学なんてそんなのばっかりのような気がするし、ずばり『僕って何』って小説もあったよね。
若いうちは、結論の出ない問いに取り組むのもまた一興だと思う。俺は面倒だからやんないけどね。もう歳だし。
だが、
本書で出てくるカッコつきの「自分探し」となると、ちょいと怪しい臭いがしてくる。続きを読む
2007年11月18日
先日、近所の図書館で、リサイクルブック市というイベントをやっていた。
「図書館で不要となった図書・雑誌などを おひとり5冊まで差し上げます。」という信じられないくらいおいしいイベント。
本好き夫婦が行かないわけがない。もちろん駆けつける。
会場に行くと、整理券を配っている。なるほど。
誘導されて会場に入ってみると。

071110_1227~001 posted by (C)[4k]shike

071110_1231~001 posted by (C)[4k]shike
おおお、本が、本がいっぱいある。しかもひとり20冊まで、雑誌と文庫本は無制限だと!
夫婦で、目が泥棒。盗掘気分ですよ。

図書館から貰ってきた本 posted by (C)[4k]shike
こんなに貰ってきましたよ。
ふだんなら買わない本もただだから貰っちゃう。

図書館から貰ってきた本の追加分 posted by (C)[4k]shike
おっともう一冊あった。
募金箱にお金入れてきました。
2007年11月12日
僕がもっとも尊敬する日本人は宮武外骨という人だ。
明治大正期に活躍したジャーナリスト・雑誌編集者で、強靭な反骨精神と、斬新にしてエロくお茶目なクリエイティブで後進に多大な影響を与えている。
学生時代に赤瀬川原平氏の著作で知って以来、僕は外骨に心酔している。mixiにコミュニティも作った。
そのコミュニティで、外骨研究家として名高い故・裏田稔氏のご家族の方と遭遇した。聞くところによると、裏田氏の蔵書を預けていた古書店が倒産し、外骨関係の蔵書が散逸してしまったと。
悲しい話だけど、いつか必ず外骨が好きな人のところにたどり着きますよ、と僕は言った。
しばらくして、外骨関係の記述があるということで、梅原正紀著『近代奇人伝』をオークションで入手したところ「差出人梅原正紀、裏田稔様宛ての葉書」が出てきた。
文面から察するに、この葉書は、裏田氏が著者の梅原氏に年賀はがきを出した、その返信であるらしい。
ということは、この『近代奇人伝』は裏田氏の蔵書だったのだ。
散逸したはずの裏田氏の蔵書が、回りまわって僕のところに来たらしい。
こいつは奇跡だと思う。
『近代奇人伝』は、外骨以外にもとてつもない奇人ばかりが出てきて、なかなか面白い本でした。小倉清三郎なんて、とんでもない人がいたんですなあ。昔の日本には。
外骨の偉大さについては、またそのうち。
2007年03月24日
だいたいのところはアマゾンの書評に書いたので。

感心したのはこのエントリーで、僕より分かる人には僕には分からないことが分かるんだなあと(当たり前)。
でもこれもちゃんとクチコミの技術に絡んでくる話なんですよね。仮にもクチコミとか言ったり炎上防止策について語るなら、褒めて当然なところに送っても意味無いってのは判るはずというか。数年前ならいざしらず、既に書評ブログも仕組み化・陳腐化してしまった今、褒めが確実なブロガーにだけ献本するのってマジ意味無いと思う。(まあこれは出版社に対する献本おねがいしますというアレなので鵜呑みにしないでくださいw)
メディア系の、もしくは机上の理論的な人たちにありがちなのは、偉そうに「炎上をコントロールするには?」とか書いてたりするんだけど、当の本人は「単に鈍感で堪えなかっただけ」とか「低俗な輩に付き合う暇はないです。もうブログ書きません」だったりなんだけど、それってコントロールって言いませんから(笑)みたいな。
「むー嫉妬」って僕は猫蛙さんに嫉妬ですよ。
それと、いまさら反省しているのは、自分が執筆に関わった本について、僕はほとんど個人的な販促の努力をしなかったこと。まあどれも仕事の一環で、立てるべきは自分じゃなくて自社だったからしょうがないところがあるんだけど。
唯一、出版記念パーティだけかな(笑)。和田さん久米さん著者三人合同で、僕は自分で司会して喋り捲ったという。
ところでまた誰かの本が出るみたいですよ。楽しみですね。











