書籍
2013年01月04日
2012年12月09日
2012年11月26日
2012年10月13日
お客様が評論家である。素人の評ほど大切なものはない。
だからもし、寄席、いや、落語演芸、何でも、批評を書くチャンスがあったら、どなたでもじゃんじゃん書いていただきたい。
われわれにとって間違ったことでも、何でもいい。
もし、間違われたら、そう受け取らせた、われわれの責任なのだから。
思ったとおりのことを、パリバリ書いて下されば、それが何よりの、落語界への貢献になるのだ。
※『落語の世界』五代目 柳家つばめ (河出文庫P.235)より
落語の世界 (河出文庫)

ま、いいわけに使わせてもらっているわけですけどね。
2012年06月05日
そりゃ私はファンですし、ご本人とも面識頂いていますから、読めば面白いとは思ってましたよ。

談四楼がやってきた! ~落語立川流の最終兵器~(CDジャーナルムック)
しかし、ここまで面白いとは。こりゃね、すんごい本です。
以下アマゾンに載せたレビューを転載。続きを読む
2012年05月20日
予約します。
談四楼がやってきた! ~落語立川流の最終兵器~(CDジャーナルムック)
解説2011年11月21日立川談志が死んだ。1983年落語協会を脱退したきっかけともなった事件に関わった弟子がいた。立川談四楼だ。立川談志からは、志の輔、談春、志らくといった多くの弟子が輩出しているが、4番弟子である談四楼は、高弟のなかでも抜群の芸達者で正統な後継者の一人とも目されている。その一方、小説・エッセイ・書評など30冊以上の著書を持つ作家という一面もあわせもつ。
本書は、そんな多芸な談四楼をまるごと一冊取り上げて、立川流と家元談志を絡めながら、立川談四楼のすべてを紹介していきます。
談四楼ファンはもちろん、多くの談志ファン、落語ファン必読の書といえます。知られざる師弟の関係に、一読すれば思わず、笑い、涙すること必定です。
面白くないわけがない。買いです。
2012年01月09日
献本御礼申し上げます。
リーダーの値打ち 日本ではなぜバカだけが出世するのか? (アスキー新書)
実は前作も頂いており、大変楽しませていただいたのにブログひとつ書くこともできず申し訳なかった。まあ、皆さんご存知のようにこのブログのアクセス数なんて高が知れているのですが。というか、僕なんかただの一ファンでしかないのに、贈呈いただくと申し訳ないような気がする。まあそんな話はいいや。
貴重な年末年始を、主に立川談志追悼特集を観ることで費やしてしまったので、これはやばいと思い、休暇最終日に読み始めたところ、あまりの面白さに一気読みしてしまった。
簡単に言うと、この本を「読まなくていい」人は、ほとんどいない。
『リーダー』に無縁で、興味がなくても、いや、ないからこそ読むべきである。
続きを読む『リーダー』に無縁で、興味がなくても、いや、ないからこそ読むべきである。
2011年10月11日
いしたにまさきさんの次の本は、『工場萌え』大山顕さんとの共著、これです。
![]() | いしたにまさき 大山顕¥ 1,680 |
著者二人のご尊顔です。
で、実は。
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2011年03月29日
いまだ楽観できない事態が続く福島第一原発事故。
事故発生から2週間。
関係者の懸命の努力にもかかわらず、事態はむしろ悪化しているようにも見える。
報告の不手際も相次ぎ、マスメディアの論調も混乱気味。計画停電がもたらす緊張感もあいまって、人々が抱えるストレスもひどいことになりつつある。
そのせいで、ネットを飛び交う声も、地震直後より荒っぽい、断片的な情報を根拠にしたよりとげとげしいものが目立つ気がする。
いま東京電力を罵倒する事は簡単だろう。罵倒されても仕方ないからだ。
それでも原発の必要性を説くことは可能だろう。必要だからだ。
政府の発表を信じることも疑うことも可能だ。
いくらでも語ることができる。
しかし、ひとつの立場から語ることに本当に意味があるのか。
からくり民主主義 (新潮文庫)

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2011年02月07日
100番目のメッセージ メッセージプロジェクト/編

勤務先ニューズ・ツー・ユー代表取締役・神原弥奈子が99人の寄稿者の一人として参加しているのですが、そのページに僕の撮影したユリカモメの写真を採用していただきました。
若者が作った若者を勇気付けるための良書にこのような形で参加させていただくことができて光栄です。
よろしければぜひ。おっさんの勇気増進にも効果ありますよ。
2011年01月31日
2011年01月09日
![]() | 古今亭菊之丞¥ 1,575 ![]() |
師匠の噺同様(といっても生で聴いたことがない)大変面白かった。前座修行から、とてつもない借金を抱え込むことになった真打昇進。どんな世界でもその内幕は面白いものだけど、ことに伝統芸能の世界は。
それにしても円蔵師、楽屋でお茶飲まない。その理由がすごかった。
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2010年12月14日
2010年04月11日
![]() | 三遊亭 円之助¥ 620 Amazonで詳細を見る by AmaGrea |
立川左談次師がブログで取り上げていたので手に取った一冊。
三代目・三遊亭円之助(1929-1985)による芸人世界のエッセイ。
実に癖のないさらりとした文章で、古き良き・古き哀しき世界をスケッチしている。
まあ、その、ふつうに味わって読んでしまえばいいだけの本だが、巻末の家元・立川談志による解説でその印象は一変する。続きを読む
2010年02月06日
僕のカーリング好きをよく知っている『俺と100冊の成功本』の聖幸さんからのご紹介で、小学館から献本いただいた。丁寧なお手紙つきだった。お礼申し上げます。
まあ、言いたいことはだいたいアマゾンのレビューに書いちゃった。
カーリングの魅力に寄せて語られる「フェアに生きることの美しさ」
カーリングというスポーツの持つ魅力に触れながら、ど真ん中ストレートの青春小説を堪能できる傑作。
練習風景・ゲーム展開と選手心理の丁寧な描写から、おそらくまったく知識のない読者にも、カーリングの面白さと、その背景にある「カーリング精神」の素晴らしさが伝わってくる。
何よりも優れているのは「登場人物たちの人生に対する態度、その高潔さと他者に対する思いやりの心」と、ある意味異常なほどに「フェアネス」を追求するカーリングというスポーツの本質を完全に同期している点。
できれぱバンクーバー五輪前に読めば、たぶんテレビ中継が数倍楽しめる。
しかしそんなこととは関係なく、とても優れた小説として、いつまでも長く読み継がれて欲しいし、そうなるのではないかと思う。
森沢 明夫¥ 1,575カーリングの魅力に寄せて語られる「フェアに生きることの美しさ」
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2009年12月29日
行ってきました。
夜のプロトコルBLOG: 「夜のプロトコル忘年会 09年オワタ\(^o^)/SP」
イベント自体は1時間程度で、残りの3時間は懇親会・忘年会・交流会を兼ねたパーティを予定しております。
お代は普段より高めですが、通常の懇親会とは違い、立食による軽食ではなく、頭から本格的な料理と飲み物(飲み放題)を楽しんでいただくという趣向になっています。
ええと実態は、
・23時つまり最後までずーっとイベント
・イベントでしゃべる人の後ろにセルフサービスで飲めるお酒がおいてあるので、ものすごく取りに行きづらい。
てなわけで趣向としてはかなり問題ありですが、内容は面白かったです。
以下雑感
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