立川談志
2016年05月05日
2015年07月26日
2013年06月23日
おお、こうきましたか。
立川 志ら乃@tatekawashiranoNHK‐BSプレミアムドラマ「人生、成り行き 天才落語家・立川談志」 前編・青春疾風録 8月11日(日)22:00〜22:59 後編・ここにあり 8月18日(日)22:00〜22:59 前編に私、立川志ら乃も出てます!!
2013/06/20 02:14:05
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2013年04月30日
2012年12月09日
2012年12月02日
2012年11月26日
2012年11月07日
NHK新人演芸大賞の本選で、はじめて春風亭ぴっかりさんを聴いた。
軽く驚いたのは出囃子。
『あの町この町』
現在は立川左談次師匠の出囃子として知られているが、もともとは家元・立川談志が若いときに使っていた曲(のちに木賊刈に変えた。真打昇進時か)。
中山晋平作曲の童謡である。
ね、童謡なんです。
頭の中ではすっかり左談次師のイメージなんだけど、ぴっかりさんの出囃子としても悪くない。不思議なもんだ。
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2012年11月06日
2012年07月10日
2012年04月03日
2012年01月01日
幸いなことに、今の勤め先から会場までは歩いていける距離、じゃあ昼休みをぐっとずらしてとることにして、家元談志師匠のお別れに行ってくることにした。
会場入口で立川談修さんから白菊を頂く。この人は何で家元が生きているうちに真を打たなかったのか。どうやら許しは出ていたらしいのに。師匠の身体を気遣ったのか。まあそんなこと部外者が口を挟むことじゃないな。
傍らには立川平林さん。師匠愛を隠すことができない人。もう話せなくなった家元の家に押し掛けて泥鰌すくいを踊り祝儀もらった話を聴かせてもらったっけ。
巨大スクリーンには昨年12月よみうりホールの『権兵衛狸』、僕がたった一度だけ生で聴いた立川談志。
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2011年11月28日
立川談吉さんは、前座の頃から気になる存在だった。
立川流には珍しい「ぐにゃぐにゃ」とした所作と、でもどこか家元談志から引き継いだ香りも語り口に見えて、なかなかユニークな気がしたのだ。
ちょっと前に広小路で聴いた『ぞろぞろ』もなかなかよかったので、この落語会に行くことにした。ゲストも豪華だし。日曜日だし。
予約メールを送ったら、本人から「ありがとうございます!」とメールが返ってきたのが11月の17日。
そしてその一週間後に、家元・立川談志は天に召されてしまった。
後の話に出てくるが、弟子の中で一人許されて家族とともに最期を看取り、葬式にも参列したのが、この立川談吉さんなのである。
続きを読む2011年11月27日
2011年11月24日
2010年12月25日
先日、雷門獅篭東京落語会、打上げの席で隣に座った方に、23日よみうりホールの談志に行きますと行ったところ、
「いいなあ、談志は落語演るらしいよ」
え?
もともとこの企画は談志トーク&ムービーと題して第一部が山中秀樹とのトークショー、二部は「2007年伝説の芝浜」のDVD上映という出し物だったのだ。
それが、
本人の立っての希望で落語をやると!
リビング名人会立川談志 posted by (C)[4k]shike
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