立川流

2017年11月21日


結構長い間、立川流一門会からの情報は立川雲水師がご自身のブログで流しておりました。

復活。


tatekawa.info


これで安心。
雲水師匠、いままでお疲れさまでした。新しいご担当者、がんばって下さい。

最近立川流の寄席行ってないから、来月あたりのぞいてみたいものです。

m_shike at 22:00コメント(0)

2012年11月25日


僕は1回しか行けませんでしたけど、追善落語会。4回とも盛況だったそうで、良かったよかった、なのです。

のべ4000人のお客さんが、家元亡き後もますます隆盛する「いまの立川流」を楽しんだわけですから。


けどね。 

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2012年05月06日


http://tatekawaryu.com/schedule/schedule1205.html より転載。
詳細は主催者にご確認ください。

トリは龍志師です。続きを読む


http://tatekawaryu.com/schedule/schedule1205.html より転載。
詳細は主催者にご確認ください。

トリは談慶師です。
立川談吉さんが出ます。続きを読む

2012年05月05日


http://tatekawaryu.com/schedule/schedule1205.html より転載。
詳細は主催者にご確認ください。

トリは談笑師です。
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2012年05月04日


http://tatekawaryu.com/schedule/schedule1205.html より転載。
詳細は主催者にご確認ください。

トリは志遊師です。続きを読む


http://tatekawaryu.com/schedule/schedule1205.html より転載。
詳細は主催者にご確認ください。

トリは雲水師です。
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2012年03月27日


裏[4k]:立川流ポータルサイトが欲しい - livedoor Blog(ブログ) なんてことを書いていたら!

落語 立川流 

はじめちゃった人がいるよ!
いいぞいいぞ。ほんとは僕がWikiでやろうと考えていたんだがWordPressでもいいじゃないですか。

ただ運営大変でしょうなあ。お手伝いしたいですよ。
と申し出たいんだけど、連絡先がないんだよなあ。

2012年02月19日


先日、立川流夜席・お江戸上野広小路亭で順番待ちで並んでいるときに撮影したのが以下二枚。
17:45 開場

 
6時00分から

どっちだ!!


という話ではなく。

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2012年02月12日


思えばずいぶん久しぶりの立川流夜席。 ひとりで落語というのも久しぶりか。

今年から中入りなし。前座入れても6人。こういうのもいいよね。
ふつうの寄席はちょっと長すぎると思うことがある。特に初心者には。

17:45開場(実際に開けたのは17:40)17時過ぎに慌てていったら、一番でした!
受付は立川吉笑さん。
広小路亭
立川笑二『たらちね』
立川談吉 『千早ふる』
立川談修 『蛙茶番』
立川ぜん馬 『豆屋』
立川談笑 『千早ふる・改作B』
立川龍志 『三枚起請』

広小路亭
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2011年06月17日


東日本大震災復興支援企画。つまりチャリティ落語会。

DSC_0870

地元亀戸の方々が、今回の震災に対して何かできないかということで「緊急」で開催したと。

談笑師がご自身のツイッターで「席に余裕があると。悔しい」と情報を流していたもんだから、これはっ!てんで検索して主催者を探し出し、電話したら楽勝で予約OK。しかも2時間前に整理券配るとの情報までゲット。これは助かった。

というのはこの会場(亀戸香取神社の参集殿)折りたたみ椅子を並べた普通の集会場で、高座が低い。
ま、こういう会場は大抵低い。そして照明が暗い。是が非でも前の方に行くべきなのだな。後ろだと、顔がチラチラ見えるだけ。

落語会を開かれる際にはくれぐれも高座を高く組んでください。三遊亭白鳥師のページにつくりかたが書いてあります。うーん俺も開いてみたいなあ。続きを読む

2010年12月26日


先月に続き、談大さんが月例会のために押さえていた上野広小路亭で追悼落語会。

送信者 モバイルアルバム



■立川松幸 小町
DSC_2233
DSC_2233 posted by (C)2petri2
しっかりした口調だと思ったら前座六年やってるそうで。

■立川らく里 たらちね
DSC_2240
DSC_2240 posted by (C)2petri2
談大さんとは毎月一緒に落語会をやっていたと。こういう長めのたらちねもいいもんですね。寿限無風味でね。


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2010年12月05日


ハワイの話題が続いていますが、ここでちょっと。


ハワイから帰国して、何が驚いたかというと、
 立川流一門の落語家・立川談大(たてかわ・だんだい 本名・桜井達男)さんが4日午後5時59分、くも膜下出血のため死去した。36歳だった。先月27日夜に自宅で倒れて病院に搬送され、8日間一度も意識が戻ることがなかった。通夜および告別式は近親者により済ませ、後日、都内でお別れの会を開く予定。師匠・立川談志は8日、所属事務所を通じてFAXで「ああ、談大無念也。お前は俺の弟子なのだ、バカヤロウ。」と追悼コメントを寄せた。

落語立川流一門・立川談大さんが36歳で死去 くも膜下出血で意識戻らず (オリコン) - Yahoo!ニュース


立川談大の死去。

二つ目36歳、あんまりだ、あんまりに早すぎる。

立川談大追悼落語会 お江戸上野広小路亭
立川談大追悼落語会 お江戸上野広小路亭 posted by (C)[4k]shike

その早すぎる死を悼む落語会とは、さてどんなものなんだろうか。


dandais
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2010年09月13日


談之助師のライブで招待券いただいたので、立川流の聖地?日暮里に初参戦。

でも平日仕事の後に日暮里に行くのはつらいわ。
20分遅れくらいで到着したら、受付の前座さんが
「たぶん立ち見かと。椅子があったらラッキーということでお願いします」え!

確かに会場はほぼ満席。何とか最後尾に空席を見つけて収まる。当然落語家さんたちの手元もほぼ見えない。

しかしここはいい会場だ。演者の声も客の笑い声もいい感じでエコーがかかる。

立川流日暮里寄席2010.09.06
立川流日暮里寄席2010.09.06 posted by (C)[4k]shike続きを読む

2010年09月06日


まだまだ暑い八月最後の日曜日。

またも立川談奈さんの会。40回記念でゲストは師匠の立川左談次師と柳家小蝠。

会場のストライプハウスギャラリーは、六本木の芋洗坂をゆるゆると降りた左手、小学校の前にある。窓の外には法面を覆う鬱蒼と緑、ここはほんとにギロッポン?

靴を脱いではいるスペースに、恐らく日本で一番小さい座布団が人数分。高座はちゃんとしている。前から二番目に座ったが、狭いので、ちょっと下から落語を見上げる感じ。

らくごの芽 プログラム
らくごの芽 プログラム posted by (C)[4k]shike

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2010年08月20日


どういうわけか立川流広小路寄席に行くと立川談奈の高座に当たる。抑制の利いたさらっとした芸風が好きで、そのうち独演会にでも行きたいなと思っていた。ちなみにもう一人好きな二つ目を上げると、立川談修。

先日立川左談次・談奈の親子会が旅行と重なってしまい行けなかったのが残念で、さらに左談次師の必殺ネタ『読書日記』が聴けるかもしれない無限落語・実験落語の会にも行けない。寂しいねえと思っていたら、談奈さんと泉水亭錦魚の二人で月一回やっている浅草早朝寄席があるという。他に予定もない日曜で場所は浅草、木戸銭は500円だという。行かない理由がない。早朝ったって10時だし。

浅草早朝寄席
浅草早朝寄席 posted by (C)[4k]shike
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