立川左談次
2012年10月09日
2012年10月03日
2012年09月19日
2012年08月31日
2012年08月26日
2012年08月18日
2012年08月13日
2012年08月08日
2012年07月22日
家元の新盆企画、せっかくの日曜日開催なのに。
立川吉笑 『狸の恩返し過ぎ』立川談幸 『代書屋』立川左談次 『阿武松』仲入り立川談四楼『ぼんぼん唄』トーク
日曜日開催だから遅刻しなくていいからこりゃいいや。
座席指定だからギリギリにいけはいいや。
……油断してたら遅刻しました。あららら。
しかも私、北沢タウンホール初めてでして、駅からダッシュしたら同じように走っている人がいる。
こりゃ同じ境遇だと追走して、自分のほうが早いぜと途中で追い抜いたんですな。
そしたらなんとオーバーランしてしまいまして、ずいぶん遠回りして裏から会場に入る始末。与太郎並みの間抜けさです。
こりゃ同じ境遇だと追走して、自分のほうが早いぜと途中で追い抜いたんですな。
そしたらなんとオーバーランしてしまいまして、ずいぶん遠回りして裏から会場に入る始末。与太郎並みの間抜けさです。
そして、会場についたらなんと「狸っしゅ!」の声が!
続きを読む2012年07月05日
2012年07月02日
2012年06月05日
2012年05月09日
7月15日(日) 立川雲黒斎家元勝手居士 新盆企画だそうです。
いいなあこの顔付け。日曜日だし。
チケット発売は 5月20日 日曜日 10:00より
■ 追記イープラスで5/13(日)10:00〜12/5/17(木)18:00 座席選択先行
詳細は主催者まで
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2012年04月02日
毎年ものすごく行きたいと思いつつ、行けないのがこの3月余一会『三派連合落語サミット』。
今年は土曜日にして、特別企画。昼は落語協会・芸術協会。
夜は立川流一門会で家元談志を偲ぼうと。
並びましたよ14時過ぎから。雨の中、靴の中びしょびしょにしながら。
続きを読む瀧川鯉〇(前座)『新聞記事』立川談吉 『権兵衛狸』立川平林 『漫談 安木節(どじょうすくい)』』マグナム小林 『バイオリン漫談』立川雲水 『紀州』立川生志 『堀ノ内』東京ボーイズ 『漫謡』立川志らく 『親子酒』土橋亭里う馬 『猫久』吉川潮 立川左談次 立川談幸 立川志らく 『座談会』立川談幸 『片棒』立川左談次 『阿武松』林家正楽 『紙切り(相合傘 談志横顔 立川談志一代記)』立川龍志 『百年目』
2011年12月12日
前回、紀尾井町のダンナ以来の談奈さんの会。ホームグラウンドである浅草・東洋館での開催。集客活動が後手に回ったとかで入りが心配されたが、補助席も埋まるくらいの盛況。良かった良かった。
続きを読む立川らく太『高砂や』立川談奈『だくだく』月亭方正『手水廻し』立川左談次『真田小僧』仲入り太田家元九郎『津軽三味線』立川談奈『尻餅』
2011年11月28日
立川談吉さんは、前座の頃から気になる存在だった。
立川流には珍しい「ぐにゃぐにゃ」とした所作と、でもどこか家元談志から引き継いだ香りも語り口に見えて、なかなかユニークな気がしたのだ。
ちょっと前に広小路で聴いた『ぞろぞろ』もなかなかよかったので、この落語会に行くことにした。ゲストも豪華だし。日曜日だし。
予約メールを送ったら、本人から「ありがとうございます!」とメールが返ってきたのが11月の17日。
そしてその一週間後に、家元・立川談志は天に召されてしまった。
後の話に出てくるが、弟子の中で一人許されて家族とともに最期を看取り、葬式にも参列したのが、この立川談吉さんなのである。
続きを読む2011年06月17日
東日本大震災復興支援企画。つまりチャリティ落語会。
地元亀戸の方々が、今回の震災に対して何かできないかということで「緊急」で開催したと。
談笑師がご自身のツイッターで「席に余裕があると。悔しい」と情報を流していたもんだから、これはっ!てんで検索して主催者を探し出し、電話したら楽勝で予約OK。しかも2時間前に整理券配るとの情報までゲット。これは助かった。
というのはこの会場(亀戸香取神社の参集殿)折りたたみ椅子を並べた普通の集会場で、高座が低い。
ま、こういう会場は大抵低い。そして照明が暗い。是が非でも前の方に行くべきなのだな。後ろだと、顔がチラチラ見えるだけ。
落語会を開かれる際にはくれぐれも高座を高く組んでください。三遊亭白鳥師のページにつくりかたが書いてあります。うーん俺も開いてみたいなあ。続きを読む
2010年12月05日
ハワイの話題が続いていますが、ここでちょっと。
ハワイから帰国して、何が驚いたかというと、
立川流一門の落語家・立川談大(たてかわ・だんだい 本名・桜井達男)さんが4日午後5時59分、くも膜下出血のため死去した。36歳だった。先月27日夜に自宅で倒れて病院に搬送され、8日間一度も意識が戻ることがなかった。通夜および告別式は近親者により済ませ、後日、都内でお別れの会を開く予定。師匠・立川談志は8日、所属事務所を通じてFAXで「ああ、談大無念也。お前は俺の弟子なのだ、バカヤロウ。」と追悼コメントを寄せた。
落語立川流一門・立川談大さんが36歳で死去 くも膜下出血で意識戻らず (オリコン) - Yahoo!ニュース
立川談大の死去。
二つ目36歳、あんまりだ、あんまりに早すぎる。
立川談大追悼落語会 お江戸上野広小路亭 posted by (C)[4k]shike
その早すぎる死を悼む落語会とは、さてどんなものなんだろうか。
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