立川左談次
2019年03月09日
あれから1年。
葬式は、夜桜満開の下でした。
会場 : ユーロライブ続きを読む
サンキュータツオ・山岡光子(立川左談次夫人) 対談
柳家小八『もぐら泥』
柳家小りん『素人鰻』
インターバル
立川左談次『妾馬』(映像)
立川談吉『阿武松』
木戸銭2,500円
2017年05月21日
2016年11月12日
この三人で1000円は安いでしょ。
商店街の後援のおかげらしい。
謝楽祭での馬るこさん。
寺脇研 ご挨拶立川談吉『野ざらし』
鈴々舎馬るこ『時そば』立川左談次『がん病棟の人々』仲入り
寺脇研 解説
鈴々舎馬るこ『井戸の茶碗』
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2016年05月05日
2016年02月26日
ツイートで呼び込まれちゃった。
立川寸志@tatekawasunshi【明日】立川流日本橋亭昼席◎お江戸日本橋亭◎前座/寸志/志のぽん/左談次(仲)志の八/談修/志遊◎13時開演◎とろけるような、たゆたうような、うとうとするような、人生血眼になったってしょうがねえじゃん的な気分になるような、そんな昼席へようこそ。セカイの隅っこでテヘヘと笑う。#落語
2016/02/21 20:03:30
ものすごく久しぶりに、病気以外で有休取得。
平日昼席は久しぶり。
立川流日本橋亭は初めて。
予約入れれば1,500円。
立川笑坊『初天神』
立川寸志『のめる』
立川志のぽん『権助魚』
立川左談次『錦の袈裟』
仲入り
立川志の八『花色木綿』
立川談修『看板のピン』
立川志遊『妾馬』
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2016年02月14日
談奈改めて立川左平次。
その披露目の面子は豪華で。豪華で。
立川がじら『狸札』
立川談修『一目上がり』
立川談笑『時そば』
立川談慶『金明竹』
立川ぜん馬『長屋の花見』
立川左談次『山号寺号』
仲入り
口上 談修(司会)・談笑・左談次・左平次・ぜん馬・談慶
馬鹿よ貴方は 漫才
立川左平次 『湯屋番』
豪華すぎたかなぁ。続きを読む
2015年05月31日
立川流の会には良く行くのに、なぜか行ったことがなかった国立演芸場の立川流落語会、初参戦。
立川流落語会 千秋楽。
立川だん子『真田小僧』続きを読む
立川寸志『馬のす』
立川三四楼『金明竹 名古屋弁』
立川キウイ『反対俥』
立川左談次『骨は折っても心は折らぬ』
仲入り
立川生志『お菊の皿』
立川談之助『選挙あれこれ』
立川文志『字漫噺』
立川談四楼『ぼんぼん唄』
2014年05月07日
連休中の落語は数あれど、僕らは浅草へ。
立川笑笑 『狸札』続きを読む
立川談吉 『置泥』
立川談奈 『子別れ』
東京ダイナマイト 漫才
立川左談次 『宗論』
仲入り
ミッキー亭カ−チス 『あくび指南』
立川談奈 『ねずみ』
2013年12月15日
東洋館久しぶり。
今年は確か春もやったよね。年末恒例ダンナさん会。
立川笑二 『真田小僧』
立川談奈 『元犬』
瞬間メタル コント
立川左談次 『饅頭怖い』
仲入り ここで4kは退出
(モロ師岡)
(立川談奈 『片棒』)
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2013年12月07日
かつて正岡容先生がお住まいになり、小島貞二先生がお住まいになり、なんと鈴本があった市川は、落語文化の濃いところなんですぜ。
立川志ら鈴『狸の札』
立川志獅丸『替り目』
仲入り
立川こはる『真田小僧』
立川左談次『阿武松』
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2013年06月10日
立川談四楼 師匠に続いて登場。
まあ、ブログもmixiも使いこなしている師匠ですから。
立川左談次@sadanzi初めて参加。右も左も分からぬ若輩者です。宜しくお願い致します。
2013/06/08 12:22:14
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2013年05月03日
雷5656会館、初めて。浅草では歴史ある小屋らしい。
チラシ、ゲストばかりで誰の会だかよくわからない。
それはどうかと思ったけど。
立川寸志『無学者(魚根問)』いい会でした。続きを読む
立川談吉『孝行糖』
立川談奈『紙入れ』
Wコロン『漫才』
立川左談次『幇間腹』
仲入り
内海桂子『漫談』
立川談奈『藪入り』
2012年12月16日
ホントは行く予定なかったんだけど、どうしても行きたくなって成城ホール。
談笑師には間に合わず。
(立川志らべ?)(立川談笑『堀之内』)立川談四楼『人情八百屋』 (※途中から入場)立川左談次『長短』立川志らく『金明竹』(アメリカ人バージョン)仲入り
『口上』談笑(司会) 談四楼 こしら 志らく 左談次立川こしら『御神酒徳利』
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2012年11月29日
2012年11月28日
2012年11月07日
NHK新人演芸大賞の本選で、はじめて春風亭ぴっかりさんを聴いた。
軽く驚いたのは出囃子。
『あの町この町』
現在は立川左談次師匠の出囃子として知られているが、もともとは家元・立川談志が若いときに使っていた曲(のちに木賊刈に変えた。真打昇進時か)。
中山晋平作曲の童謡である。
ね、童謡なんです。
頭の中ではすっかり左談次師のイメージなんだけど、ぴっかりさんの出囃子としても悪くない。不思議なもんだ。
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