トリス

2010年11月02日


※注 まったくまとまりのない文章です。

永遠の庶民ウイスキー、トリスがハイボールブームに乗ってリニューアル「トリス・エクストラ」に。

トリスといえばまずはこれ。

「トリスを飲んでハワイへ行こう!!」
宣伝業界の歴史的キャンペーンでした
1960年代には「トリスを飲んでハワイへ行こう!!」というCMが放送され、
これはトリスウィスキーを購入すると抽選券が同封されており、当選者は
所定のあて先に応募するとハワイ旅行の資金(積立預金証書)が贈呈される
という画期的なものだったのです。
「寿屋」トリスを飲んでハワイへ行こう!! | PORTAGIOIE (ポルタジョイエ)


山口瞳の見事なコピーワークが印象的。
とはいえ、このコピーが輝いたのは、50年前の日本人が持っていた海外旅行への憧れを見事に打ち抜いたからだろう。
1ドル80円台の今となっては何がなんだか。下手すると箱根行くよりハワイのほうが安かったりするんだから。




ちなみにこの前年には、欧州までの船旅を綴った北杜夫の傑作エッセイ『どくとるマンボウ航海記』がベストセラーになっている。

北 杜夫¥ 560
北杜夫のベスト
文壇に風穴を開けた画期的作品
文庫で入手できる名作
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マンボウ先生もトリスについてエッセイに書いたことがあるんじゃなかったかな。そして娘の由香さんはサントリー社員兼エッセイストのハイブリッドワーカーとして大活躍。

斎藤 由香
表題のわりには意外と骨太なエッセイが後半に待ち受けている好著
がんばりなはれ!
サントリーに入りたい人必読。
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話をトリスに戻す。
僕にとっては世界で二番目に好きな酒場である中野のブリックは、昭和三十年代に隆盛を極めた「トリスバー」の流れを汲んでいる。

初めて行ったのは18のときで(スミマセン)。以来行けば必ず一杯はトリハイを頼んで往時を偲んでみたりする。ちゃんとしたバーテンが作るのに300円しなかったりする。23になって一人暮らしを始めるときに東中野を選んだのは、中野まで飲みにいくのに近いというのが理由のひとつ。

しかしまあ、そんな風にトリスを楽しむのは一種の懐古趣味だと思ってたわけで、まさかここに来てトリスブランドが大復活するとはねえ。

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