2018年08月19日

濃縮の師匠は夜も濃縮 両国寄席5月 2日目 三遊亭好の助真打昇進披露 2018/05/02


初日行けなかったので、二日目は昼夜で参戦。
(昼はこんな感じでした)
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三遊亭まん坊『寿限無』
三遊亭鳳笑『つる』
古今亭菊春『替り目』
柳亭燕路『鹿政談』
三遊亭神楽『釜泥』
三遊亭鳳楽『町内の若い衆』

仲入り

楽京(司会)・神楽・燕路・好の助・菊春・鳳楽  口上
三遊亭楽京『半分垢』
スティファニー(ポロン・瞳ナナ) マジック
三遊亭好の助『蛙茶番』



●三遊亭まん坊『寿限無』

相変わらずいい感じの開口一番。

●三遊亭鳳笑『つる』

好の助師との思い出をちょっと語ったかな。あとは、なんとなくカクカクしたしゃべり方で。

●古今亭菊春『替り目』

実は初めて。良いですねえ。「どこが」ということをうまく説明できないけど、古今亭。それも圓菊一門。間違いなしの賑やかさ軽やかさ。

●柳亭燕路『鹿政談』

これまた大好きな師匠。披露目興行もこのあたりで政談入れるのがいいアクセント。特に後半の台詞のやり取りがかっこいい。

●三遊亭神楽『釜泥』

あんまり印象ないですが、無難でしたかね。

●三遊亭鳳楽『町内の若い衆』

そんなに回数を聴いていないし、巡り合わせの問題だとは思うが、こういう軽い噺のほうが僕にとっては楽しい鳳楽師。端正な口調でバカバカしいこと言うのが面白い。

仲入り


●楽京(司会)・神楽・燕路・好の助・菊春・鳳楽  口上

まず司会がいきなり順番を間違える。名前も間違える。
神楽師はまあ無難な挨拶。
燕路師は「まあ30年経てば●●も死んでるだろうからそのときに」と暴走。
菊春師は「私は口が軽いほうなので先ほどの口上はすべて●●に報告します」「やめて!」「真打になると女が寄ってくる。気をつけないといけない。女を取るか芸を取るか。鳳楽さんは両方取った」
鳳楽師は「真打になると仕事が減る。是非皆さん庭掃除でも何でも好の助に仕事を」

●三遊亭楽京『半分垢』

まくらでいろいろ反省しつつ、しっかりとヒザ前の仕事。

●スティファニー(ポロン・瞳ナナ) マジック

両国の狭さとはマッチしていない華やかさが逆にいい。いつものことだけど。

●三遊亭好の助『蛙茶番』

昼の高座(『替わり目』)がとても良かったので期待していたら、やはり、とてもいい。
まだ二回目で、慣れていないはずのトリなのに、気負いとか硬さを全然感じない(内心はしんどいのかもしれないけど)安定した語り口はそのままに「自分がふんどし穿いているかどうかもわからない」古典落語でもトップクラスのバカキャラを快調に演じ切る。雑味ゼロのさっぱりとした落語で爆笑できるのは気持ちいい。
快調すぎて終演時間が若干早かったが、逆よりは二億倍くらいいいでしょ。


というわけで宣伝です。

ご予約、お待ちしております。

m_shike at 20:30コメント(2)落語 | 生落語感想 

コメント一覧

1. Posted by ますめっど   2018年09月29日 20:22
10/7の会が楽しみです。
2. Posted by ますめっど   2018年09月29日 20:29
10/7の会が楽しみです。

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