2018年06月10日

継続は力 RAKUGOもんすたぁず CHAPTER68 2018/03/04


シェアする落語もお世話になっている古石場文化センターの名物企画、久しぶりに参戦。
会場 : 古石場文化センター2Fホール

三朝・志ん陽・燕弥・小傳次 オープニングトーク
橘家かな文 ?
春風亭三朝 『孝行糖』
古今亭志ん陽  『崇徳院』

仲入り

柳家燕弥 『四段目』
柳家小傳次『心眼』


驚いたのは会場が、シェアする落語でも使わせていただいた3F第一和室から、2F大研修室に移動していたこと。入りもまずまずいい感じで、地元の落語会としてすっかり定着したということだろう。

●三朝・志ん陽・燕弥・小傳次 オープニングトーク

落語家だけが3人以上出てくると話がまとまらないことが多いんだけど、いい感じなグダグダ感が楽しい。グッズはぜひ作って下さい。

●橘家かな文 ?

すみませんメモ忘れました。きちんとまとめていたのと、首ひねり気味で降りたところだけ覚えている。

●春風亭三朝『孝行糖』

さすがの三朝師、きちんとご自身に合わせたいいネタを選んでくる。与太郎はじめ人物が全員生き生きとしていて楽しい。なのに。


●古今亭志ん陽『崇徳院』

久しぶりに聴いた志ん陽師はやっぱりうまい。勢いもあるししっかり笑いを取りに来ているのに、微妙な抑制が利いているのかどっかに品がある。くどくならない。なのに。


どうもこの日の前半、今一つ客が重い。僕自身もいまひとつ話に乗れない。なんでだ。

仲入り

●柳家燕弥 『四段目』

「なんか今日は空気が重いです。降りてきた人かみんな首ひねってます。」とかとか。それがどうやら仲入りで空気が入れ替わったようで、軽快で聴きやすい燕弥師の芝居台詞で心地よく爆笑。

前半重かったのはほんとに空気のせいなんじゃないかと思う。CO2が多すぎたんじゃないのかな。




●柳家小傳次『心眼』

トリの小傳次師はちょっと重い、でも僕の大好きなネタ。
丁寧に丁寧に、ひとりひとりの人物を作り上げていく、特に前半の弟に馬鹿にされてきた主人公・梅喜の悔しさがいい。ポツリと口から出てくる重いセリフが胸打たれ、ここから始まるストーリーの説得力がグーンと上昇、落ちの梅喜の台詞まで一直線に引っ張ってくれる。

好きな噺だけに、歳とともに小傳次師がこの噺をさらに育てていただけると素敵だなあと。
2018年04月29日18時56分44秒
 最後に楽しく抽選会。上記『本日の番組』の右上に入っている番号は抽選用です。

決して地の利がいいとは言えない古石場文化センター。お客のほとんどは地元の方々だろう。
変わらぬメンバーで回を重ねて約10年、全員が真打に昇進し、こんなに多くのお客さんに愛される会になった。

なんと素晴らしいことでありましょうか。





m_shike at 22:35コメント(0)落語 | 生落語感想 

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