2017年08月08日

地元の皆さん大爆笑 駿菊千住の会 ゲスト小太郎・一左 2017/06/04


千住大橋の(株)ニッピ本社。立派な立派な集会場。おそらくほとんど地元の方かと思うけど、結構な人数が集まってました。良く分かんないけど200くらい?



古今亭駿菊 ごあいさつ
柳家小太郎『あたま山』
古今亭駿菊『お菊の皿』

仲入り

春風亭一左『宮戸川』
古今亭駿菊『権助魚』


●古今亭駿菊 ごあいさつ
「一左さんが日付間違えて来れそうにないから、この近くに住んでいる小太郎さんに声かけたらたまたま空いているとのことなので、急きょ出てもらうことにした」
「そしたら一左さんもちょっと遅れて入れるとのことなので、この際だから三人でやることにしました」

とかとか。


●柳家小太郎『あたま山』
小太郎さん久しぶり。元気そうだ。
とんとんとーんとまくらで温めた後に、江戸落語きってのシュールな噺に。
これがうまいんだよね。客の理解度を探りながらではあるけど、豪快に客を噺の世界に巻き込んでいく。特に「自分の頭で花見をする奴がうるさい」というシーンが秀逸。あと、動じないおかみさんもなかなか。

小太郎さんはこのあと連雀亭の正太郎さんとの会へと移動していったのでありました。


●古今亭駿菊『お菊の皿』
いい具合にあったまった客に対して駿菊師の機関銃のような語り口が炸裂。うん、これでこそ圓菊の弟子。駿菊師は特に「馬鹿な若い男の集団」が抜群にうまい。こんだけたくさんの客かゲラゲラ笑っているのは壮観。

仲入り


●春風亭一左『宮戸川』
一左さん初めて。妙に色気があるタイプの噺家。もてそうだ。
というわけで宮戸川はよく似合う。
少しエロっぽい描写は、客席に多かった年配ご婦人を狙ったのかな。
すっごく喜ぶんだよね。


●古今亭駿菊『権助魚』
時間の都合でまたまた寄席サイズのネタ。でもこれがまたいいんだ。
語りに大人の余裕を持ちつつも、畳みかけるように笑いを取る。
特に権助がもうぴったり。

天井高いのに笑いがうねってる。いいですなあこういうのは。

優良企業が地元の方々を集めての落語会、これで木戸銭1000円。
千住大橋の方がうらやましい。ほんとはこういう街に住みたい。




m_shike at 10:30コメント(2)落語 | 生落語感想 

コメント一覧

1. Posted by ますめっど   2017年08月13日 12:05
落語が初めての方なんかには、いいネタがならんだのかな…と。
2. Posted by 4k    2017年08月15日 00:11
正にそんな感じで、ネタのセレクトが大当たりでした。

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