2017年05月28日

吹き戻してからの湯屋番で大爆発 門前駿菊噺の会 2017/04/29


古今亭の九州吹き戻しですもの、聴きたいですよ。




古今亭駿菊『圓歌師匠の思い出』
古今亭駿菊『九州吹き戻し』

仲入り

古今亭駿菊『湯屋番』
 

●古今亭駿菊『圓歌師匠の思い出』
まあ、まくらなんですけど。面白かったので独立させてみました。僕も読んでいた東京新聞『この道』の連載にまつわる話に大爆笑。


●古今亭駿菊『九州吹き戻し』
ネタだし。
僕は立川談春師のCDで聴いたことがあるだけ。談春師はもちろん、家元談志からだろう。
まー難しい。何しろ山場というものがほぼ存在しない。主人公・喜之助が明日江戸に帰るという夜がちょっと面白いけど、あとはとにかく淡々としている。談春師はそれでも(家元の?)工夫を差し込んでドラマを描き出すのだけど、駿菊師は当然、もとの古今亭の型でやってるのでしょう。淡々と語り切って終わってしまった。

だけと蔵出しですからね。もう何度かかけると、グッと面白くなりそうな。


仲入り


●古今亭駿菊『湯屋番』
自分のための蔵出しから、お客のための滑稽噺へ。

いやあ、笑った笑った。今まで聴いた駿菊師の高座の中で一番笑ったんじゃないかな。こういう男の妄想はやっぱりテンポよく行かないと面白くない。最初っから客がみんなグイグイ引っ張られているのを
お互い感じられる至福。



九州吹き戻しは、もう一度聴いてみたい。もっと面白くなるはず。


会場に飾ってあった道灌。

m_shike at 20:30コメント(0)トラックバック(0)落語 | 生落語感想 

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