2017年06月11日

孫弟子の片棒と谷風情相撲 日本橋つかさの会 2017/05/13


二回目の参戦。大入り満員でした。
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三遊亭歌実『湯屋番』
三遊亭司『片棒』

仲入り

三遊亭司『谷風情相撲』
つかさのいこい(トーク)

大相撲触れ太鼓


●三遊亭歌実『湯屋番』
出ました鹿児島実業の星。
二ツ目昇進を目前に絶好調。若旦那のハイトーン

噺はよかった、のだけど。


●三遊亭司『片棒』
座布団に座ってから、なにやらもそもそ。
「おい、歌実くん、これ座布団違うんじゃないの」

座布団の縫い目が前に出てました。
司師曰く、どうにも座りにくいのだそうだ。

まくらはいつもの穏やかで優しい語り口で、三遊亭圓歌師の葬儀について。
ほぼすべて笑えるエピソードなんだけど、司師の師匠・歌司師の話に少ししんみり。

このまくらからだとやはりこれかな。片棒。
みっちりと笑わせていただきました。
もともとの綺麗な語り口で、銀の「色っぽいお祭り葬儀」の賑やかさ。
手古舞のあたり、いいよねえ。

関係ない余談ですがNHKのこれ、

片棒でやってくれませんかね。いくらかかるかわかりませんが。

※圓歌一門では、三遊亭歌る多師の片棒もかっこよくて大好き。金子・銀子のやつね。


仲入り


●三遊亭司『谷風情相撲』
いわゆる佐野山ですね。
あの桂文字助師直伝に大胆な解釈を加えた立川寸志さんのが大好き。
司師の佐野山は、わりと講釈に近いのかな。人物造形はややシンプルで、でも生き生きしている。そして取り組みのシーンの描写が緻密。相撲噺として存分に楽しめる。

「わしが国さで見せたいものは、むかしゃ谷風、いま伊達模様」
いい文句ですよね。



●つかさのいこい(トーク)
当日アンケートによるトークコーナー。触れ太鼓がいつ来るかわからないので最後に持ってきた。
「自慢のおじいさん・おばあさん」「好きな昔の力士」だったかな。
なんと最初と最後、二つも読んでもらいました。


●大相撲触れ太鼓

こういうのです。

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大相撲の取り組みなどを歌い上げる。宣伝部隊。なかなかいいもんですよ。


終演後は打上げ。藪伊豆の料理とそばを日本酒で。充実のひと時。

楽しかった。また来なくちゃ。
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m_shike at 22:30コメント(2)トラックバック(0)落語 | 生落語感想 

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コメント一覧

1. Posted by ますめっど   2017年06月13日 13:06
以前歌る多さんの“片棒”主任興行でフルのヤツを聴きましたよ。 あれは良かったなぁ。
2. Posted by 4k    2017年06月17日 22:17
いいですよねえ。流れるように笑いを取り続けながら全員参加の一丁締め。たまりません。

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