2015年03月29日

立川寸志、新宿末廣亭へ! 五派で深夜 2015/03/27


立川寸志さんを新宿末廣亭で聴けるなんて!



五派で深夜 木戸銭1000円

柳家ほたる『猫の皿』
立川寸志『浮世根問』
三遊亭橘也『死ぬなら今』
春風亭笑松『替り目』
桂三四郎『オーケストラの端っこで』



●柳家ほたる『猫の皿』
久しぶり。ちょっと太った?
ちゃんと笑い取りながらも折り目正しいしっかりした古典。楽しかった。


●立川寸志『浮世根問』
ここで凄いことに気が付く。
ほたる・寸志とくれば二人とも師匠の前座名。
このふたりが末廣亭で一緒に出てる!少女ふれんど!
なんかそれだけで胸が熱くなりますよ。そんなの僕だけかもしれないけどね。

で、寸志さん。メガネかけて登場。「末廣亭が、見たいんです」。で外しちゃう。
まくらがもう、破壊的に面白い!新聞おじさん。もうびっくりするくらい面白くて、ガンガン受けてる。

噺に入っても勢いはいささかも衰えず、まあ受ける受ける。がんもどきもどきもどきもどき。笑ったなあ。
いつか家元のやかんを超えてほしいなあ。


●三遊亭橘也『死ぬなら今』
寸志さんで客席がヒートアップしたところで、違う角度からまくらをぶつけてまた笑いを取る。
ばたばたばたばたばたっとした語り口は変わらないが、これはこれで非常に楽しい。自分に向いている噺をちゃんと心得ている。現代的なギャグもうまくはまってお見事。


●春風亭笑松『替り目』
もうすぐ真打昇進で春風亭小柳に、検索には不利な名前だ。
それはそうと、なかなかうまい人ですよね。
芸は全然似てないけど顔が白鳥師に似ている時があって、それも含めて楽しかった。


●桂三四郎『オーケストラの端っこで』
なるほど四派が五派になった、上方枠は三四郎さん提案なんだ。なるほど。
米朝師の思い出話、ちょっとうるっとするのかなと思いきややっぱりちゃんと爆笑。

でねえ、新作良くできてるんですよ。三枝創作落語の正統な継承者って感じ。
もう、三枝継いじゃえ!

満足しました。


桟敷は使ってなかったけど椅子席ほぼ満席。楽しい夜でした。

 
ほたるさんと寸志さん。 



m_shike at 13:00コメント(1)トラックバック(0)落語 | 生落語感想 

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コメント一覧

1. Posted by ますめっど   2015年03月29日 13:15
三四郎さん、確かに三枝を継いでほしい。
師匠と兄弟子次第でしょうけど。
まだ聞いてない新作、いっぱいあるんだろうなぁ。
5派で深夜、一回くらい行きたいですな。

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