『シェアする落語 第16回 桂三四郎』 4/15 14時〜 門前仲町・深川東京モダン館 予約受付開始!

2015年03月08日

久々に繁昌亭 枝さんの朝から落語会 枝三郎 松五 愛染 2015/03/7


出張仕事の翌日が金曜日とは、誠に都合がいいもので「朝席」へ。9:40開場10時開演。


枝さんの朝から落語会 当日券2000円

林家愛染『子ほめ』
桂枝三郎『辻占茶屋』
笑福亭松五『書割盗人』
桂枝三郎『たけのこ』
 

さすがにこの時間だと観客はそんなに多くない。天井が高いので拍手や笑い声が拡散しちゃうのが惜しい。

●林家愛染『子ほめ』
なんとなく雰囲気が「徒然亭小草若」(ドラマ『ちりとてちん』)に似てます。着流しで、高座返しもやってたから前座さんの役目なのかな。お茶子さんはいませんでした。

はい、頑張ってました。笑いは少なかったけど。いいんだ。


●桂枝三郎『辻占茶屋』
初めて聴かせていただきましたが面白い師匠ですねえ。
これといって大したこと言ってないまくらがさらっと面白い。笑ってしまう。噺に入って芸者に騙されている主人公におじさんが「聞いたこと何でも信じるな米團治やないんやさかい」と入れてきて、これには吹き出してしまった。「こないうけるとは思わなんだ」。
先日、立川寸志さんの『辰巳の辻占』を聴いたばかりなので、覚えているところ比較しながら楽しんだ。女の描き方とか、ニセ殺人を告白するところとか。


●笑福亭松五『書割盗人』
一生懸命にやってたけど、どうしても東京の『だくだく』のほうが面白く感じちゃうんだよな。たぶん演者のせいじゃなく、好み。
ま、正直、意識も何度か飛んだ。すみません。

ちなみに笑福亭松枝師の弟子

ためいき坂 くちぶえ坂―松鶴と弟子たちのドガチャガ
これは大傑作。


●桂枝三郎『たけのこ』
東京では柳家喜多八師の得意ネタですが、元になった上方版も楽しいですねえ。内容は多分ほとんど変わんないです(上方のほうが若干説明が細かい)。まあ、侍が可内(べくない 侍の下男のこと。たぶん)間に入れて遊んでいるだけの噺。
語り口の柔らかさが噺の雰囲気にピタリと合って。すごくいい気分で爆笑した。

こういう「何も大したことは起きない、けどやることはちゃんとやる」噺は好きだなあ。落ちもくだらなくて素晴らしい 。


終わったのはまだお昼前。 いい落語聴いた後にランチに出かけられるなんて、なんて贅沢な。

昼席の文福師も気になったけど、都合があり失礼しました。

安楽庵策伝像。ロビーにあります。


これもロビーに、春団治の人力車。繁昌亭こけら落としのときに当代春団治師を乗せて桂文枝師(当時は三枝)が引いたやつ。


繁昌亭は客席飲食NG。席の裏には広告が。


天満宮では梅が。 

m_shike at 19:30コメント(2)トラックバック(0)落語 | 生落語感想 

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コメント一覧

1. Posted by ますめっど   2015年03月09日 10:33
上方は上がつまっているので、三四郎さんのキャリアでも羽織が着れないそうです。
制度が違う姓なんでしょうね。

新聞記事より阿弥陀池の方が好きだったりします。
2. Posted by 4k    2015年03月10日 01:24
三四郎さん東京では羽織着てますよね。繁昌亭ではだめなんですかね?

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