2014年03月15日

28畳でたっぷり。黒門亭第一部 柳家喬太郎 林家久蔵 夢月亭清麿 柳亭市江 2014/03/09


実は黒門亭初参戦。数えてみたら広さは28畳(高座込み)
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林家扇兵衛『初天神』
柳家喬太郎『華やかな憂鬱』
林家久蔵『浮世床』
夢月亭清麿『時の過ぎ行くままに』
 柳亭市江『百川』


●林家扇兵衛『初天神』
自分のキャラがちゃんとわかってる前座さん。楽しみですな。


●柳家喬太郎『華やかな憂鬱』
冒頭からしまいまで呼吸困難になるくらい笑ってた。やはり喬太郎師は凄い。「アンケートを取ります、本日私、柳家喬太郎が二日酔いだと思う方は手を挙げてください、はい正解です」からスタートしてキャバクラの朝礼、そこから始まる東京めぐり。いやもうおかしくておかしくて。最後は「天保水滸伝より出世キャバクラの一席」って。


●林家久蔵『浮世床・将棋』
あれだけ受けた後は出にくいですな。なかなか自分の空気を作るのに苦労されたようで。まあ、まずまずでしたよ。


●夢月亭清麿『時の過ぎ行くままに』
この前円丈らくご塾の反省会の司会されてましたが、噺は久しぶり。いつみても高校の教頭って感じの師匠。
落ちのない「噺家の幽霊」のまくらから「ハードボイルド」な噺へ。最初はお得意の電車ネタを入れつつ、渋谷から横浜・石川町に出てバーで「ハードボイルドに」飲んでいるとそこに美女が、という噺。
終わってみるとある古典落語のパロディになっているという凝った新作落語で面白かったです。ただ、ちょっと長かったかな。


●柳亭市江『百川』
『二ツ目がトリ』企画のトリが市江さん。まくらで無理に(興味ないのに)冬季五輪の話を振ってスキーとスケートの区別がつかずにまごついていたが、噺に入ったらうまいのなんの。いやあしっかりした芸ですねえ。もっと人物に個性をつけてもいいと思うけど、とにかく口跡がいい。きちんとした落語できちんと笑いが取れる。好きですね。

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しかしこれで千円は安すぎませんか、ちょっと。

m_shike at 23:28コメント(0)トラックバック(0)落語 | 生落語感想 

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