2013年11月20日

植田正治のつくりかた(東京ステーションギャラリー) 〜2014/01/05


有り難いことに来年までやってるので、あと2回くらい行きたいです。
東京ステーションギャラリー - TOKYO STATION GALLERY -

僕にとって植田正治というのはもう圧倒的な存在でして。image


胸を張って「好きな写真家」として名前が挙げられるのは植田先生だけ。

中学生の時、西新宿のペンタックスギャラリーで写真集『白い風』を見てショックを受け、NHK趣味講座のテキストで旅の写真に魅せられ、さらに一連の砂丘シリーズですっかり虜。で、今に至ると。

生誕百年を記念して開催された今回の写真展は、この類稀なる写真芸術家・植田正治の歩みについて、非常に丁寧に追いかけている。時代背景、特に戦前の写真界における「芸術写真」の話なんかちっとも知らなかった。

世に名高い砂丘シリーズや『童暦』のオリジナルプリントの素晴らしさ。だいぶ前に東京国立近代美術館で観たけど、やっぱいいですよ。 緻密に緻密に緻密に作りこまれた構図の美しさ。詩情は溢れているのに湿っぽさがこれっぽちも感じられない、妻が、子どもたちが、いろんな人が、そして背景が、ただそこにある、きっちりとそこにあるだけの写真。

こんな文章じゃ 何言っているかわかんないと思うけど、とにかくお勧めです。

恵比寿の『写美』でも『植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ−写真であそぶ−』やってます。こっちはまた改めて行く予定。11/23-1/26です。
東京都写真美術館
久しぶりに、売店でお金使っちゃいました。公式カタログ。じっくり堪能したいと思います。

m_shike at 08:30コメント(0)トラックバック(0)写真 | 会合・イベント 

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