2013年10月20日

友情寄席はアットホームで満員 aunt(アント)落語会『第27回 正太郎の部屋』 2013/10/17


正太郎さん。いいお友達がいる。
【落語会 陰の演出者たち】(61)中高の同級生、春風亭正太郎を応援 高瀬恵佳さん+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

「aunt(アント)落語会『正太郎の部屋』」は、東京・早稲田の学生街にある喫茶店auntで行われている落語会だ。春風亭正太郎が月に1度、ここで独演会を行っている。喫茶店でもあり、家庭料理も出す店だ。
 この会を主催する高瀬恵佳さん(31)は、正太郎と中学高校の同級生という間柄。
先日の『シェアする落語』の渡し物があったので、仕事の後に寄らせていただいた。
春風亭正太郎『道具屋』
春風亭正太郎『釜泥』

仲入り

春風亭正太郎『ねずみ』
会場は地元の人と正太郎ファンで超満員。喫茶店なのに舞台があってちゃんと高座が組まれていていい感じ。
 

●春風亭正太郎『道具屋』
早逝された古今亭志ん馬師の思い出から、衝撃の「バッタソフト」の話をまくらに噺へ。
いやあ、道具屋ってこんな面白かったっけ?特に「おじさんの商売当ててみようか」は凄い。落語ファンは全員ひっくり返ると思うよ。


●春風亭正太郎『釜泥』
続いてネタおろし。これまたびっくりするくらい面白い。婆さんのドライさと爺さんの妄想爆発がもうとんでもない。聴けば天どん師から教わったそうでなるほどと納得。しかし天どんワールドがここまで正太郎さんとフィットするとは。予想外でした。


仲入り


●春風亭正太郎『ねずみ』
まくらは振らずすっと噺へ。子どもの可愛らしさ、鼠屋主人の語りにちょいちょい笑いを挟んで重くし過ぎないところ、甚五郎の人物の大きさ、どれもとても丁寧に磨かれていて素晴らしい。
以前深夜寄席で聴かせていただいて、正太郎さんを好きになるきっかけになった『佐々木政談』を思い出した。ここからさらに年月をかけてこの噺を磨いて行ける、素敵なことだ。



正太郎さんの温かさを味わうのにこの会場はほんとちょうどよくて、思わず打上げにも参加してしまいましたとさ。大変楽しい時間をすごさせていただきました。

 こういう方なんです。

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m_shike at 11:00コメント(0)トラックバック(0)落語 | 生落語感想 

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