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2013年06月27日

平日の池袋・披露目 池袋演芸場6月中席(芸協)笑三(昼)・小助六(夜)真打昇進披露 2013/06/20


一日だけ平日に休みが取れた。
寄席に行った。
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2013年07月20日22時18分59秒.jpg

真打昇進披露ですよ。
 

●昼の部ヒザから
松乃家扇鶴 『俗曲』
三笑亭笑三 『悋気の火の玉』

●夜の部
雷門音助 『手紙無筆』
春雨や雷太 『鮑のし』
Wモアモア 『漫才』
雷門助六 『小噺と踊り(おいとこ)』
三笑亭夢丸 『漫談』
北見マキ 『奇術』
桂米助  『野球漫談』
春雨や雷蔵 『片棒』

壽 真打披露口上
雷蔵 助六 小柳枝 小助六 笑好 世楽 夢丸 米助 

春風亭笑好 『短命』
三笑亭世楽 『近日息子』

春風亭小柳枝 『粗忽長屋』
ボンボンブラザーズ 『曲芸』
雷門小助六 『崇徳院』



●松乃家扇鶴 『俗曲』
途中から。この手の歌に全く詳しくないのに、僕は何でこの芸人さんがこんなに好きなんだろう。声の張り、力の抜け具合。表情のかわいらしさ、すべてが絶妙。理想のヒザ。立川流の寄席に出てくれたら素敵なのに。


●三笑亭笑三 『悋気の火の玉』
作家として先代三平師のギャグを作り、浅草演芸ホールのパンフのイラストを描く、もう何でもこなしてしまう元祖マルチタレントの師匠。なんと87歳。
もう表情見ているだけで楽しい。古典を聴くのは初めてだったけど茶目っ気があっていいですなあ。
 
-------------------------- ここから夜の部

●雷門音助(前座) 『手紙無筆』
ふつうに頑張ってる前座さん。さわやかですな。


●春雨や雷太 『鮑のし』
しっかりと長めにやってくれた。なかなか楽しい。


●Wモアモア 『漫才』
最新の時事ネタも楽しいけど、けん先生の元師匠、春日八郎の話が滅茶苦茶面白い。しん先生は最近話題の渡辺美樹氏に似ていないか?


●雷門助六 『小噺と踊り(おいとこ)』
小噺面白いし踊りも見事なんですが、噺聴きたいなー。


●三笑亭夢丸 『漫談』
なんかちょっと声が鼻にかかってましたが、なんというか懐の深い漫談。ニコニコと聴ける。人柄ですかねえ。
万歩計の話なんてたわいもないんだけど聴いているとニコニコしちゃう。

●北見マキ 『奇術』
ロープ一本であれだけ客を引き付けるんだから大したもの。


●桂米助  『野球漫談』
パンチョ伊藤氏との大リーグ観戦話。面白いし興味深い。


●春雨や雷蔵 『片棒』
実は初めてなんですが、まくらでおばあちゃん小噺やってくれたのがうれしい。
前の人たちが端折り気味だったところで、こちらはフルバージョン。初めて聴く型だったけど面白かった。

仲入り
 
●壽 真打披露口上
雷蔵(司会) 助六 小柳枝 小助六 笑好 世楽 夢丸 米助 

上記が並び順。それぞれの名前の由来など、小助六と世楽は久しぶりの復活、笑好は小柳枝師の二ツ目時代の名前だそうで。
和やかな雰囲気のなか、預かり弟子を育てた夢丸師の口上が暖かくてよかった。
雷蔵師より「まぼろしの噺家」として指名を受けた米助師の手〆で。


●春風亭笑好 『短命』
どことなく頼りなさがあるけど、大器晩成型かもしれない。まだまだ小柳枝師に学んでほしいなあ。


●三笑亭世楽 『近日息子』
達者だけどどこかいまひとつ引きつけられない。なんだろうな。でもやはりこれから面白くなりそうな気がする。
 
 
●春風亭小柳枝 『粗忽長屋』
先代(八代目)小柳枝(瀧川鯉昇師の最初の師匠)の話はやっぱり面白いですなあ。
噺の方は、もう、申し分なし。


●ボンボンブラザーズ 『曲芸』
紙立てで場内一周。やってることは毎回一緒なのにどうしてこう楽しいのか。


●雷門小助六 『崇徳院』
うん、好きな落語家さんです。
披露目も終盤ということで、真を打ったという気負いもなく、軽快に楽しませてくれた。
これからも楽しみ。

 
客入りは昼2割、夜は半分くらいかな。これくらいの池袋は「ああ寄席だなあ」って感じがする。メンバーは豪華だし。扇鶴師匠の出ているときにまた来たいなあ。 

m_shike at 09:30コメント(0)トラックバック(0)落語 | 生落語感想 

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