2012年12月08日

NEXT!立川流〜独演会見本市〜 2012/12/05


相変わらず、平日の落語会で前売りチケット買うのは勇気がいる。
しかも成城学園前。

でもねえ。このホールは落語向きなんだよねえ。ものすごく聴きやすい。
image


メンバーとしてはそうだじゅげむきこう@6月成城ホールの再現。
しかし今回の趣向はなかなか面白い。

立川談吉『黄金餅』
立川志の春『だいじなもの』
仲入り
立川吉笑『カレンダー』
立川春吾『化け物使い』

●立川談吉『黄金餅』
お経の前くらいに入場。道中付けには間に合わず。
最後列の座席で聴く。
お、いよいよ頭を赤く染めたか。ジュン・スカイウォーカーズみたいだな。
あっちは金髪だけど。

聴かせてもらえた範囲でいうと、いい出来だったのではないか。
「なんっにもない、なんっにもない」みたいな地語りのリズムがたまらなくいい。

終わると追い出し太鼓。そして幕。なるほどね。


●立川志の春『だいじなもの』
チケットを持っていた前から4番目に移動。
初心者からマニアまで対応できるストライクゾーンの広さと安定感はほんと師匠譲りだなあ。前半の根問みたいな爺孫の会話が一瞬で人情噺に。

やはり追い出し太鼓。そして幕。

仲入り


●立川吉笑『カレンダー』
出囃子で『東京節』を使わないのはなぜ?
まくらか噺に入るふりをして入らない「エア導入部」を千葉に続いて採用。メチャクチャ受けていた。そのまくらも今回は比較的まとまっており、噺も『カレンダー』の中では一番まとまっていていい出来だった。手ごたえがあるのだろう、何か余裕が感じられた。
もちろん追い出し太鼓。そして幕。


●立川春吾『化け物使い』 
いい語り口でスッと噺に入ったが、すみません、ところどころ意識が飛んでしまったので感想は控えます。
もちろん追い出し太鼓。そして幕。

 

『独演会見本市』というコンセプトは吉笑さんのものか。いいと思います。
何となく『師匠見本市』でもあるなあと。 

またやってください。

m_shike at 23:08コメント(0)トラックバック(0)落語 | 生落語感想 

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