2012年06月29日

立川流 新進若手勉強会「駆ける!」第2回 2012/06/23幸之進 談吉 こはる #rakugo #落語


さあ、どのツラさげて談吉さん。
 
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昼間の神奈川華落語から新宿まで移動して三丁目、道楽亭Ryu's Barへ。

談春師匠、春吾さんとのお披露目で国立演芸場瞬間ソールドアウトのこはるさんが出るので、さぞや混んでいるのかと思ったけど、第一回目のほうがぎちぎちだったような(あの時は入りすぎて辛かったが)。こはるさんの出演が長らくシークレットだからなのかな。ま、ちょうどいいくらいの入りでした。
立川こはる『転宅』
立川談吉『つるつる』
立川幸之進『岸柳島』
フリートーク


●立川こはる『転宅』
うわー。羽織着ているよ。やっと観れたよ嬉しいよ。
羽織の紐解くところが慣れてなくて可愛らしい。
途中ちらちらトチリはあったけど、相変わらずのさっぱりとした語り口が心地よい。
さらに、前に比べて伸び伸びした感じもある。似合ってる噺。ますますこれから磨くのでしょう。

●立川談吉『つるつる』
まずはダブルブッキング事件のお詫び。やらかしてしまいまして7/30道楽亭の会はキャンセルになりました(一部チラシはそのままになっているので注意)9月に延期だそうです。「大将の顔が見れない」と。そりゃそうだ。詫びろ詫びろ。
噺のほうは『よかちょろ』に続く唄い口調(というのか?)が冴えていた。一八が猫にまで挨拶するところのリズムとメロディの心地よさ。時間が足らず途中までだったので、今度は全部聴きたい。他の幇間噺も聴きたい。

●立川幸之進『岸柳島』
前に聴いたのは前座時代。ものすごく久しぶり。
最初のほうは緊張していたのか落ち着かない感じだったが噺が後半に入るとまずまず。悪役の侍の表情が怖くていい。ギラリ狂気が。が、言葉使いはああいう型なんだろうか。乱暴すぎて浪人者に聞こえた。いいほうの侍が若いというのも、これもこういう型なんだろうけど、どちらかというと老獪な年寄り侍のほうが個人的にはピンとくる。
狂気を含んだ顔がとてもいいのでそういう噺を掛けるところがみたい。逆に女の人の噺も聴いてみたい……鰍沢?

●フリートーク
前回ぐだくだになったので、質問用意しておきました。
「自分から見て二人はどんな落語家だと思うか」
これが割とあたりでお互いの暴露話が出る出る。ここには書きませんが大変面白かったであります。それぞれの師匠の弟子に対する接し方の違いとかね。
他の質問もよくて、結構楽しく長引きました。

●打ち上げ
いろんなお客さんや幸之進さん、談吉さんと楽しくワイワイやったんだけどあんま覚えてなくてすみません。幸之進さんと談幸師匠のお話ができたのが嬉しかったかな。
また、拙ブログの読者の方にお会いするのはやはり恥ずかしいものですな。ご愛読ありがとうございます。
こはるさんとは席の都合でそんなに話さなかったけど、帰りにご挨拶したら落語会のチラシを頂き、これがまあ素晴らしい、僕が見た落語会チラシの中でナンバーワンと言っていい素晴らしい出来で、やはりこの人は大したものだと思いました。

というわけで立川流若手三人出てくるこのシリーズ、次回は8月なのかな?今後も期待です。


m_shike at 09:30コメント(0)トラックバック(0)落語 | 生落語感想 

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