『シェアする落語』次回3月は完売。その次は7月です。

2011年03月17日

原発事故のニュースで気分が重いので超楽観的なことを書いてみる。


  • 福島第一原発の事故は収まる。
  • しかし発電量は減ったままだ。
  • ヤシマ作戦がさらに広がる。
  • 電気代は上がる。これはしょうがない。
  • でもエコ家電が再び大ブレイク。
  • あっちからもこっちからも節電アイディアが出てくる。
  • 計画停電の経験を生かしたスマートグリッドの仕組みが出てくる。
  • 役所の車がほとんど電気自動車に。一般でも普及する。
  • 電気自動車は走ってない時は電池なので消費電力の少ない時に電力を貯め込んで昼間使えば電力消費量が減る。
  • サテライトオフィスがわりと機能することがよくわかったので、自宅勤務や時差通勤が一般化してラッシュがやや解消。これも節電に貢献する。
  • こうして日本はあっという間に世界最大の節電大国になり、古い原発は順番に止めても大丈夫ということになる


…ふう。




つくづく思うのは、経済の轍をぐるぐると回し続けるためにひたすら喚起され続けた「個人の欲望」を適度に制御して、ちょうどいい速さで回るような、そんな社会への再デザインが必要だってことだな。

よくわかんないな。

たとえばね。




110313japan



極限状態にいる日本人が依然として貫くマナーの良さと冷静沈着さが、多くの中国人の心を動かした。

 「日本人は被災したが、中国人にいい授業をしてくれた」

 「教育の結果だ。GDPで得られるものではない」

 「冷静さに感心。学ぶべきものが多すぎる」

 「『震撼』の一言だ。このような民族は必ず困難に打ち勝つ。日本人に敬礼」

 「四川大震災に涙を流したが、日本の大震災には驚嘆した」

 「日本民族は尊敬に値する。東洋人の誇りだ」

 「尊敬する。人々の無事を祈る」

 「『恐ろしい』民族だ。巨大な天災の前で、人間の善を持ち続けられるなんて」

 「感動した。心の奥から。魂が」

 「『差』は比較のためにあるものだ。昨日テレビを1、2分見ただけで、その差を感じた」

 「世界に尊敬される民族だ。対照的に某国は大きく装っているけど、使い物にもならないし、見るにも堪えない」

 「昨日は誰かが中国人は日本人の教養に達するには50年かかると言っていたが、『本当に50年で追いつくと思うのか』と聞きたい」

 「彼らが落ち着いていられるのは、彼らには自分が住む建物は『おから工事』でないという自信があるからだ」

 「われわれは優秀な品徳を1949年の前に忘れてきちゃった」(※1949年は共産党政権が樹立した年ー編集者)

 掲示板に飛び交う感心と反省の声の数々。「こんなにも巨大な天災が身近で起きることは今までになかったが、中国人がこんなに素直に日本人への尊敬の意を口にするのも今までになかったのではないか」とミニブログにメッセージを残した人もいた。




被災しながら律儀に並ぶ国民性を生かして、個の欲望を自制しながら最適を作る。

発電所を減らしても、快適な社会をつくる。


……太平洋戦争敗戦からの復興より難しい課題だけど、国難とはそんなものだろう。


まあ、いまはとにかく、福島第一原発が、うまく沈静してくれることを祈るだけなんだけど。

結局、気分重くなっちゃったよ。


追記 小寺信良さんがもっと具体的に提言されています。燃料電池に注目したいですね。
コデラノブログ4 : これからの日本の姿 - ライブドアブログ




m_shike at 01:10コメント(0)トラックバック(0)つぶやき | 震災 

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