2010年12月31日

2010年11月ハワイ旅行15 4日目(3)クヒオビーチで無料のフラ・ショーと最後の夕食


前回の続き

カイルアビーチから戻ってきて、シャワーを浴びて準備ができたら急いで外出。今日はクヒオビーチで無料のフラ・ショー『クヒオ・ビーチ・トーチ・ライティング&フラショー』があるのだ。
クヒオ・ビーチ・トーチ・ライティング&フラショー
クヒオ・ビーチ・トーチ・ライティング&フラショー posted by (C)[4k]shike

あいにく今日も曇りでサンセットこそ楽しめなかったが、夕暮れワイキキの雰囲気はいい。ビーチ中央部にあるステージの前にはすでに多くの観客が。


●クヒオのフラを見るときは敷物持参で。客席は芝生です。

クヒオ・ビーチ・トーチ・ライティング&フラショー
クヒオ・ビーチ・トーチ・ライティング&フラショー posted by (C)[4k]shike
ほら貝がなって、ショーのスタート。
ウッドベース(ベテラン女性)とギター(ベテラン男性)による演奏に、途中からリーダーと思われる(ベテラン男性)ウクレレ担当が真ん中に入る。三人のハーモニーが絶妙。クヒオ・ビーチ・トーチ・ライティング&フラショー
クヒオ・ビーチ・トーチ・ライティング&フラショー posted by (C)[4k]shike

クヒオ・ビーチ・トーチ・ライティング&フラショー
クヒオ・ビーチ・トーチ・ライティング&フラショー posted by (C)[4k]shike
ダンサーのみなさんは少女からお年寄りまで。
フラを習っている生徒さんらしく、年配のダンサーが結構間違えたりするのが微笑ましい。

一番美しい少女が一番上手。


その美しい少女がひょうたんに似た形の民族楽器(打楽器)の演奏に合わせてソロで踊るところが気に入った。素朴で力強い。

これは、フラ・カヒコと呼ばれる、ハワイが西洋と接する前に行われていた「古典フラ」である。
フラ・カヒコ
イプヘケと呼ばれるヒョウタンや、鮫の皮で作られたパフドラムをクムフラが叩いてリズムをとる。
ダンサーがイリイリと呼ばれる石のカスタネットや、竹を使ったカラーアウと呼ばれる棒でリズムをとったりする場合もある。ハワイ語でチャント(メレ)が唱えられ、それらに合わせてダンスが演じられる。

フラ・カヒコは宗教的行為としてヘイアウに奉納されることもある。そうした場でのフラ・カヒコは旧来の南国的で陽気な「フラダンス」のイメージからは想像出来ない、極めて厳粛なものである。
フラ Wikipedia

なんとなく能に通じるものがあると思うのだが、どうか。

さてハワイの優しい風に吹かれて、すっかり人間がゆったりしていた我が夫婦でも、許せなかったことがあったので記録する。

バンドのみなさんとダンサーのみなさんが優雅にフラを演じている舞台、その真ん前を右から左へ横切った初老の男がいたのである。ステージの後ろはいくらでも通行できるのに。

男は客席の左端にいた女性になにやら言ったあと、今度は右から左へ舞台前を突っ切りやがった。日本人に見えた。だとしたら国の恥だお前ら。

ま、そんなこともありつつ、このフラショー、個人的には前日のディナーショーよりも満足度が高かった。民族や伝統を大切にする心が、心地よく感じられたのである。

ハワイの文化はミクスチャーであり、中国人や日本人の移民が作ったとされる「アロハシャツ」を着て、西洋が持ち込んだ和声と弦楽器が生み出した「ハワイアン」に合わせて踊る「フラ・アウアナ」も素敵だし、タヒチアンダンスなどを持ち込んだハリウッド・イメージもまたひとつのエキゾチズムとして魅力的だと思う。結局は好みの問題なのかもしれない。

とにかく楽しかった。いい思い出になった。

さて夕食をどうしようか。

僕は結構腹が減った。買い忘れたお土産があるのでココ・コーブにもう一度行きたい。
妻は昼間カイルアでサンドウイッチをがっつり食べたので、そんなにたくさん食べたくない。バーで飲みながらなんかつまむくらいでいいとのこと。
じゃあPKのバーに行くかいと足を踏み入れると屋外のステージでやはりフラ・ショーをやっている。さっきのショーの余韻を楽しみたいのでこれはパスだな。

それでは、ということでまずココ・コーブでデリとビールを入手して部屋食、後でバーに行こうということになった。

僕はローストポーク(Pot なんとか 綴り忘れた)のプレートランチ。付け合わせはEDAMAMEサラダにフライドライス。サイズはミニ。ミニにしないと大変なことになるのは経験すみ。
妻は肉入りサンドイッチ。
ビールはまだ2本残っていたので、追加でこれも本田本お勧めの「コナ・ロングボード」を1本購入。お土産も買って部屋に戻る。

カラカウア通りはストリートパフォーマーにサンドイッチマン、怪しげな物売りに飲食店の客引きでもう大騒ぎ。でも別に危険ではない。警官もほとんどいない。みんなが楽しそうだ。
インターナショナルマーケットプレイスのジャマイカンは相変わらずスチールドラムを叩いている。

明日の出発は結構早い。20分くらいかけて最後の荷造りを済ませたあと、ラナイ(ベランダ)に出て街の眺めとノイズを楽しみながら最後の夕食。妻と二人、この旅を振り返ってみる。最後のディナー ラナイにて
最後のディナー ラナイにて posted by (C)[4k]shike
いやあ、ほんと楽しかったなあ。帰りたくないなあ。この風にいつまでも吹かれていたいなあ。ロングボードうまいなあ(ひと口味見して妻にあげた)。

部屋食でも、騒がしいラナイでもいいじゃない。
僕らは十分にホノルル最後の夜を楽しんだ。めでたし。

ところが本当のクライマックスはこの後だったのだ。

続くのです。

m_shike at 19:11コメント(0)トラックバック(0)  

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