2009年04月06日

PerfumeにZELDAの『湖のステップ』をカバーして欲しい


まあ、いきなりZELDAなんて言っても、知らない人と覚えていない人が大半でしょうから。



 


これ『ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け』という映画のシーン。曲は『湖のステップ』『スローターハウス』。僕が初めて観たZELDA。

正確に書くと『ビリィ☆ザ☆キッドの新しい夜明け』
1986年の作品。監督:山川直人 脚本は山川と高橋源一郎 出演は三上博史 室井滋 ほか大勢の役者と役者じゃない人たち。栗本慎一郎も出ていた。高橋源一郎の初期三部作の世界をそのまま映像化した、その無謀さが素敵な作品。

ジョン・レノン対火星人 (講談社文芸文庫) (文庫)
4061983652

さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫) (文庫)
4061975625

虹の彼方に (講談社文芸文庫) (文庫)
4061984594


個人的に思い出深い映画でね。




大学の学生会館のイベント『学舘祭』のオールナイトムービーで初めて観た。最初から最後まで冗談のような、それでいて夢のような作品だった。出演者の顔ぶれが変な風に豪華なのも興味深かった。


二回目を観たのは、付き合っていた女の子だった。
『わりとドタバタした映画だよ』と誘ったのだ。

これがよくなかった。

終わった後に、彼女は「嘘つき!」と泣き出したのだ。

まあ確かに、最後は悲劇で終わるんだけど、まさか泣いて怒られるとは。
僕は驚きながら彼女の感受性の繊細さにちょっと感動していた。萌えたかもしんない。当時はそんな言葉なかったけど。

しかしまあ、そういうタイプ女の子と僕がそうそう上手くやれるはずもなく。
(まあ、どんなタイプとも、そうそう上手くやれてませんでしたけど)


三回目に観たのは、それからずっとあと。
当時付き合っていた女性が遊びに来たので、駅から自宅までの途中で、なんかビデオでも借りていきますかと入ったレンタル屋の棚にこの懐かしい作品があったので、思わず手にとってしまった。

一緒に観始めた。
なんだか、どうにも静か過ぎるスカスカな感じがした。
彼女は露骨に退屈だと言った。
どうもそんな気がしたので、途中で観るのをやめてしまった。

そしてずっと忘れていた。

今回、Perfumeからの連想でZELDAを思い出したことで、また改めてこの映画を観たいなと思っている。なんというか古いアルバムを引っ張り出すようなものだね。学生会館が取り壊されたのは3年前だっけか。

『湖のステップ』…ねえ。
まあ、ふわふわっと踊るPerfumeはうまく想像できないんだげと、やってくれたら嬉しいって話ですな。

80年代もけっこう楽しかったんだよ。うん。

空色帽子の日
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m_shike at 21:19コメント(0)トラックバック(0)音楽 | 映画 

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