2022年05月16日
2022年05月11日
前から気になってたお茶の水・太陽にやっと来たよ。ほんとに駅前なのね。
会場 : スカイルーム太陽(お茶の水)続きを読む
宝井小琴『酒呑童子』
田辺いちか『太閤記 間違いの婚礼』
宝井梅湯『天保六花撰〜丸利の強請』
仲入り
柳家風柳『寝床』
一龍斎貞橘『本能寺の変』
木戸銭2,000円
2022年05月09日
2022年05月02日
2022年04月18日
2022年04月16日
2022年04月13日
2022年04月04日
2022年04月03日
2022年03月05日
2022年02月18日
そぼ降る雨の中で行列。
整理番号つきの前売券持ってるのにね。まあ仕方ないか。
着流し姿で列を整理する前座さんが寒そうでねえ。
笑点レギュラー決まって大人気・桂宮治師匠初の主任興行は、前座を除く落語家が全員「成金メンバー」という画期的な顔つけが話題に。
朝から行列ができて周りの店舗に迷惑がかかることは間違いないということで、新宿末廣亭初の「eプラスでの前売券販売」に踏み切った、のに。
主任・桂宮治「オミクロンみなし感染」でお休みということに。
そこに登場したのが、成金リーダーの柳亭小痴楽師。
2階席も開いて大入り。
整理番号つきの前売券持ってるのにね。まあ仕方ないか。
着流し姿で列を整理する前座さんが寒そうでねえ。
笑点レギュラー決まって大人気・桂宮治師匠初の主任興行は、前座を除く落語家が全員「成金メンバー」という画期的な顔つけが話題に。
朝から行列ができて周りの店舗に迷惑がかかることは間違いないということで、新宿末廣亭初の「eプラスでの前売券販売」に踏み切った、のに。
主任・桂宮治「オミクロンみなし感染」でお休みということに。
そこに登場したのが、成金リーダーの柳亭小痴楽師。
2階席も開いて大入り。
会場 : 新宿末廣亭続きを読む
桂空治『まんじゅう怖い』
昔昔亭昇『やかんなめ』
小泉ポロン 奇術
春風亭柳若『転宅』
笑福亭羽光『みんな京阪』
マグナム小林 バイオリン漫談
玉川太福(曲師:玉川みね子) 『男はつらいよ 寅次郎頑張れ!』
三遊亭小笑『粗忽の釘』
桂小すみ 音曲
桂伸衛門『竹の水仙』
仲入り
春風亭昇也『壺算』
宮田陽・昇 漫才
春風亭昇々『裸ンナー!』
昔昔亭A太郎『なさばな』
ボンボンブラザース 曲芸
柳亭小痴楽『崇徳院』
木戸銭3000円+発券手数料110円
2022年02月11日
2022年02月08日
2022年02月05日
2022年01月24日
2021年1月下席、休席が続いていた東京落語界の救世主は瀧川鯉八だった。
さて今年。はっきり言って感染者数は昨年1月より多い。しかし世の中はそれほど萎縮していない気もする。中止になった落語会もあるけど、寄席は全て開いているし、一つ飛ばしのソーシャルディスタンス席にもなってない。
そんな中での主任鯉八興行でございます。
続きを読む
今思えば、披露目直後で僕も気持ちがたかぶっていたんでしょうね。披露目興行の終了直後、(所属する)落語芸術協会の方に「各寄席のお席亭さんに、必ず満員にするからトリに使ってほしい、万が一満員にできなかったらもう一生トリをとれなくてもいいと伝えてください」と言ったんです。芸人から「トリをとる」と言い出すなんて頭がおかしいというか(笑)異例だと思いますが、「僕をここまで育ててくれた寄席を救いたい!」という純粋な気持ちからの行動でした。まあ色々な事情が重なって出番がいただけたんでしょうけど、「じゃあやらせてみようじゃないか」とノってくださったお席亭には感謝しかありません。10日間のトリを経験してみると、やっぱり最後の最後に出ていく大変さと光栄さと、両方を実感しました。全ての演者さんに助けてもらった、楽しい10日間でしたね。僕も楽しませていただいた。
さて今年。はっきり言って感染者数は昨年1月より多い。しかし世の中はそれほど萎縮していない気もする。中止になった落語会もあるけど、寄席は全て開いているし、一つ飛ばしのソーシャルディスタンス席にもなってない。
そんな中での主任鯉八興行でございます。
会場 : 新宿末廣亭
三遊亭げん馬『穴子でからぬけ』
春風亭昇輔『ワンダーマジック』
マグナム小林 バイオリン漫談
柳亭小痴楽『真田小僧』
三遊亭王楽『うつけもの』
檜山うめ吉 俗曲と踊り
春風亭鯉枝『ディス・イズ・ア・ペン』
三遊亭遊喜『加賀の千代』
ぴろき ウクレレ漫談
古今亭今輔『ぼくの彼女はくの一』
仲入り
瀧川鯉丸『片棒』
宮田陽・昇 漫才
玉川太福(曲師 玉川みね子)『鹿島の棒祭り』
三笑亭夢丸『のっぺらぼう』
ボンボンブラザース 曲芸
瀧川鯉八『黄金風景 』
木戸銭3,000円
続きを読む